Makotoさん、あのさんレス有難う御座います。44なので歳で言ったらおばさんですが、真矢Oきを少しシャープにして、目がもっと怖い感じ?。巨乳だけど痩せていて、お尻は小さな感じですかね。続きを書きます。キスをしながら、部長のジャケットを脱がせ、自分のジャケットも脱ぎ、ネクタイを緩め、ブラウスの釦を幾つか外すと、暗くして!と小さな声で言われたが無視してスカートを捲し上げ、お尻を撫でたり、鷲掴みすると、キスしている口からあっ・・・と声が漏れる。黒いブラウスの釦は胸が露出する分外し、紺色のレースの沢山付いたブラが大きな胸を支えていて、薄いベージュのパンスト、サテン地のブラと同色のパンツはお尻を撫でる度に、心地よい手触で、興奮をあおる。左手でブラの上から胸を触ると、お風呂に・・とつぶやく様に言うのを制する様に、また唇を奪い、私の胸の所に回している手を、下半身に導くと硬さや、大きさを確認するかの様に数回揉み解し、ズボンの上からゆっくりしごき上げる手つきに、先走りタラタラ、暴発寸前のMAX状態になるまで時間はかからなかった。自分でベルトを外すと、ズボンのファスナーは手際良く降ろしてくれたが、釦が外れず、部長の手を握る様にして釦を外すと、ストン!と足首までズボンは落ち、外国人が手招きする様に玉部分を指先で刺激される。スカートを捲り上げ、ベッドの淵に2人で座り部長のクリ部分を指先で刺激すると、あっ・・と吐息を漏らし、お風呂に・・と太腿をギュっと閉めてそれ以上先に進めない様にブロックされたが、キスをしながらベッドに倒れ刺激を続けると、徐々に足は開き、閉じられない様に部長の右足を私の足で挟んでクリからオマンコまでを指でなぞると、パンストの上からでも判る位、しっとりと濡れていた。あぅ・・あっあっ・・・吐息が漏れ、部長の足の間に体を滑り込ませ(正上位な格好)両手で肩・・胸・・脇を通り膝の裏を持ちM字に広げると、ダメ!ダメ!と両手で股を隠したが、お構い無しに手の上から顔を近づけ、犬が匂いを嗅ぐ様に顔を左右に振り内腿やお尻にキスをすると、ビクッ!ビクッ!と反応する。汚いから!お風呂まだだから!と必死の抵抗を見せたが、パンストを脱がそうと、お尻に回した手が引っ掛り、ピリッ!とパンストが破ける音がすると、アッ!と声を発し、一瞬硬直したかと思ったら、おとなしくなった。右お尻部分が破れ、パンツ、太腿が露出した姿に興奮し、その部分を重点的に舐めた。同時にもう数箇所パンストを破り、その部分にも舌を這わせた。アッアッアッ!と普段の部長からは想像出来ない可愛い喘ぎ声を出し腰を浮かせた。股部分のパンストを破くと、紺色のパンツがシミで大きく黒く変色していた。脇からうっすら毛もはみ出しているその部分を吸い取る様にジュジュジュと啜ると生臭く、スッパイ味がしたが、イヤ~!ダメッ!と言いながら両手で頭を押さえつけ、もっと吸え!といわんばかりに押し付けてくる。その時私は自分でパンツを脱ぎ、いきり立った棒で、一気に部長のオマンコを突き上げる・・想像と準備をしていた。
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AOKさん、あしさん、あたるさん、無名さんレス有難う御座います。続きを書いている途中で、あの大地震!PCの電源は落ち、マウスは吹っ飛び・・・被災者の方々にお見舞い申し上げます。また、そんな中、続きを書く私は・・・カチカチ棒は、水あめをまとった様に輝き、玉まで滴る位マンコからも新たなヌルヌルが垂れ落ちてくる・・・もう1度根元まで一気に挿し込みたい!!衝動を抑え、ゆっくり・・ゆっくり・・引き抜く。ヌルヌルの膣壁が抜かれるのを拒否するかの様に、まとわり付き邪魔をする。残り亀頭部分を残す所で、覆いかぶさる様に抱き付き、唇を軽く奪うが、挿入前みたいに舌を絡ませて来る様な反応は無かった。亀頭部分は・・ヌルッ!ポン!と言う感触か、一気に引っこ抜くと、外国AVの様に、シッ~・・・と息を吸い、目を細めた。私はヌルヌルのカチカチ棒でクリを刺激する様に・・1mmの挿入も無く上下に擦り付けたり、ベトベトの根元を右手で握り、押し広げる様に左右にも動かした。手で握り、高速で上下左右に擦り付けると、ピチャピチャ、ビチャビチャいやらしい音が響いた。ハァッ・・ハァッ・・”肩で息をする”と言うのか、小刻みに肩は上下し、密着しているお腹も息を吸う度、離れる。私は首筋、うなじ、耳をやさしく愛撫しながら、部長の回復を待った。1分もたたない内に、部長は両足を私の腰とお尻に絡め、無言で挿入を催促し始めた。3分の1~半分・・入れては抜き、入れては抜きを繰り返すと、私の脇の下から手を回し、自ら深く挿入しようと腰をくねらせ、位置取りを変えてきた。私は部長の思いに応える様に根元まで挿入し、1番奥深い所でグリグリ、ゴリゴリ、ベッドに押し付けながら円を書いたり、上下左右に腰を動かすと、アウハッ・・ウ゛・・アッ・・部長の全身に力が入り、このまま立ち上がってもコアラの様にぶら下がっているであろう程の力で、抱きしめられた。1!2!1!2!位のリズムで半分抜いて、奥まで挿入を繰り返すと、同じリズムでハアッ・・ハアッ・・と声を漏らし、見詰合ってはいるが、突く度に顔を背けたり、後ろに仰け反ったり・・・今、目の前で悶えている女をものにしたい・・・汚したい・・独占欲と言うのかが沸々と沸いて来た。口に部長の愛液でヌルヌルのカチカチ棒を突っ込みたい・・ブラを破く様に剥ぎ取りたい・・このまま子宮に大量の精液を流し込みたい・・全身精液まみれにしたい!頭の中で考えれば考えるほど、腰の動きは早くなり、ブラの上から両手で胸を鷲掴みしながら、腰にモーターでも入ったかの様に、打ち付けていた。ブラの上からでも分かる乳首を親指と人差し指で挟みながら、カチカチ棒を高速で打ちつけると、パチッ!パチッ!パチッ!と腿や玉が部長に当たり、卑猥な音に聞こえるのが、また興奮を誘う。アア~・・アア~・・アッアッアッアッ・・・ンフンフンフンフ・・・体を左右に捻り、私の腕を握り、声はどんどん大きくなる。腕を握る手の力が強くなった時、ダメダメダメダメ~~アッッッッ・・ンンン・・イッ・・・ダメ・・イグッ・・・イクッ~~・・・イクッ~~・・・マン屁と言うのか?時々ブピッ・・と空気が入り変な音も響くが、そんな音、部長には聞こえていないのかも知れない。それでも突き上げ続けると、上唇を噛み、目をギュッと閉じて、今まで正上位な状態(M字)から、足をピンと伸ばし、イッッッッッ・・・アッ!2度目の絶頂を迎えたのは間違え無い。ゆっくり最後まで引き抜いたが、最後ヌルッと出した時、ピクッ!と反応はあったが、声は出なかった。ヌルヌ
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