酔った時の体験談
よく読まれている体験談
2011/02/15 10:41:05(M4p9QOvr)
すっかり何事もなかったかのように数日が過ぎた ある日のお昼休みのことで
す。
その日は たまたま事務所に人がいなく私一人となりました。一人でお昼ご飯を
食べていたら たまたま事務所に用があってきたイケメン君が 私に気が付いて 照
れ笑い?苦笑い?しながら こんなとこで食べてたんや…こないだは どうも~み
たいな感じで 私の横に座ってきたので 私は平静を装って ベロンベロンに酔っ
払ってたし 覚えてないでしょ~と返事をして お弁当を食べ続けていました。彼
は半分ぐらい覚えてないとのこと…ほっとして 強引にチューしてきたんだよ~と
からかうような感じで話をしていました。彼は 私が怒ってないことに安心した
のか もう一回 チューしてもいい?と…(汗)改めて言われ 急に恥ずかしくなり
かぁ~って顔が赤くなっていくのがわかりました。からかうなと言ったか言わな
かったか 彼はまた 強引にキスをしてきました。今度は舌を入れてこられました
が、一生懸命口を閉じて拒んでいたように思います。空いてる手で 制服の上か
ら胸をさわさわと…貧乳であることが コンプレックスな私は 手をつかんで離そ
うとしたのですが 華奢な身体の割には力が強く もみもみされる頃には 私の力も
抜けていました。その日は 私の変なスイッチが入る前に お昼休み終了のチャイ
ムが鳴り それ以上の発展はなく 彼は事務所をあとにしていきました。
11/02/15 13:19
(M4p9QOvr)
チューしてたときは濡れちゃいました?
11/02/15 23:05
(9Ut2wv0o)
イケメン君と事務所でのことがあった後も 気まずくなることもなく しばらくは
何もなく仕事をしていました。
もともと彼氏がいた私は イケメン君とのことは なかったことにしたいという気
持ちもあって イケメン君とも 何事もなかったかのように接していたのですが あ
る日 また 事務所に人がいなくなることがあり その日も事務所でお昼ご飯を食べ
ていたら また彼が事務所に入ってきました。私の中でなかったことにしていた
記憶がよみがえり ドキドキして身体が少し熱くなるのがわかりました。
彼は 今度は まっすぐ私の横に座り じ~っと私がご飯を食べるのを見ているので
仕方ないので愛想笑いをしつつ食べていると 恋人のように肩に手をまわし もう
片方の手が自然と胸に…今度は制服のブラウスの上から手を入れてきたのです
(汗)何か言わないとと思った私は ない胸触らなくても…と嫌がる台詞でもないよ
うなことを言っていました。それじゃぁ やめてくれるわけもなく ブラウスのボ
タンがはずされていき いつしか私の変なスイッチが入っていました。ブラウス
のボタンがおへそ辺りまで外された状態から、胸を見せてと言われた私は 肩ひ
ものないブラをうかせて中をのぞかせてあげました。生乳が見れた彼は興奮し
てブラを引っ張り下げて私の右の 胸をなめてきました。舌で乳首を転がすよう
な優しい舐め方で、同時に右手で左胸の乳首をコリコリと…。これを書いてるだ
けで じわ~っと濡れきてるんだから その時もきっとパンツを濡らしていたおも
います。
その日はそこまでで お昼休み終了のチャイムがなり 慌ててブラウスのボタンを
はめ、何事もなかったように仕事を再開しました。
11/02/16 07:36
(Q0Be7zTG)
コメントありがとうございます。
読んでくれる方がいて嬉しいです。私は濡れやすいし濡れちゃってたと思いま
す。
11/02/16 12:54
(rn/5TY4B)
まだ、彼氏はいるの?
イケメン君の方が良くなったんじゃない?
自分から「してぇ」
と言っちゃうかもね
(笑)
11/02/18 21:46
(R/W5pE.b)
事務所で胸をなめられてからは 何もなかったことには なかなかできず その頃彼
氏ともうまくいってなかった私は ついイケメン君のことを意識するようになっ
ていました。彼も目が合うと笑顔で答えてくれて…慌てて目をそらしたりしてい
ました。
しばらくは 事務所で二人きりになることはなかったのですが 二人の様子がおか
しいことに 他の人も気付きはじめていたのではないかと思います。
そして また事務所で一人になることが…案の定 彼はやってきました。彼が私の
右横に座った時点で もう私の変なスイッチは入ってしまってました(汗)彼は いつ
もの笑顔で 優しくキス、手はブラウスのボタンをはずしにかかっていました。
事務所で鍵をかけるわけにもいかないとこなので 脱ぐことはできませんが ブラ
のホックは はずされていたように思います。ひらかれた胸に覆いかぶさるよう
に彼は胸をなめてきて つい彼の髪をくしゃっとつかみ 我慢してた声が少しもれ
てしまった私に 今度は口をふさぐようにキスをしてきました。椅子に座っての
け反る私の首に手をまわし支えながら 空いてるもう一つの手が スカートの中の
太ももに置かれたので 私は慌てて足を閉じようとしたのですが スルッと彼の手
が私のまたの間にはさまれる形に…ちょうど指先がパンツに届いており ツ~っ
と割れ目に沿ってなぞられた私は ビクンって感じてしまって 足の力が抜けていっ
てしまいました。自由になった彼の手は パンツの上からクリトリスを指先で刺
激、その後指はパンツの横から中へ…すっかりグチョグチョに濡れてしまっていたの
で 彼が指を動かす度に くち
ゅくちゅといやらしい音が響きます。
右手でアソコを弄られながらキス…。完全にスイッチが入ってしまっていた私は
自ら彼の舌に絡めるような激しいディープキスをしていました。
指が一本入ってたのか二本入ったのか 感じまくってしまっており覚えていませ
ん。
残念ながら?ここで お昼休み終了のチャイムが…ブラのホックを慌ててとめて
もらい パンツはぐちょぐちょのまま ブラウスのボタンをとめながら 必死で平常
心を取り戻しました。
11/03/02 13:28
(NhmCnVJM)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿