酔った時の体験談

俺、いつもはそれなりに硬派っぽくしてるし、彼女なんかとエッチするとき
は結構Sっぽいプレイしてんだけど、ホントはかなりのM。
でも相手の子にはなかなかそんなことは言えないからずっと我慢してたんだよ
ね。大学のときに、俺がバイトを辞めるときにそこで知り合った年上の女性と
飲みに行ったんだけど、最後だってこともあってかなり飲んで(飲まされて)酔
っ払ってしまった。で、なんかよくわかんないまま、その女性に連れられてホ
テルに入って、また散々飲まされて朦朧としてるなか、エッチ系の話をあれこ
れ聞かれて、着ているものを段々脱がされていたみたいで、途中何度もフラッ
シュみたいなのが光ったから少し意識が戻って、気付いたら俺だけ全裸にされ
て、その女性の前で一人でエッチさせられてた。
しかもそれをポラロイドで撮られながら・・・。その女性の周りに俺の恥ずか
しい姿が写った写真が沢山散らばっていてびっくり。そうしたら彼女が
「羞恥プレイが好きだって言ってたから、やってあげてるのよ。興奮するでし
ょ？(笑)私、前からこうゆうのやりたかったんだよねー！」
俺は何が起きているのかよく理解出来てなくて取敢えず服を着ようとしたら
「今更何してんの！貴方の希望通りなのに・・。ここでやめたら、この写真、
バイト先でばらまいちゃうからね！」
マジかよって感じだったんだけど、写ってるものがものだけに、逆らうわけに
もいかずそれからは彼女の言いなり・・・。
「まずはさっきの続きのあと、罰ゲームね！」
で、再び彼女の前でオナニーをさせられて、しかも今度は最後までさせられて
写真も撮られた。それも当然恥ずかしかったんだけど、罰ゲームっていうのが
めっちゃ恥ずかしかった。まず俺を全裸のまま後ろ手でTV台の脚と一緒にタオ
ルで縛って、動けなくしてしまった。使ってたカメラはホテルで有料で借りた
ものだったんだけど、わざと新しいフィルムをいれるときに無理矢理逆向きに
入れて、いきなり内線電話をとって
「さっき借りたカメラが急につかえなくなっちゃったんだけど、どうしてな
の？シャッターチャンス逃しちゃうから早く直してよ。おねがいね。」
なんて言って、悪戯っ子みたいな目で俺を見ながら
「これが罰ゲームだよー。どうするー？ホテルの人来ちゃうよー！(笑)あー
あ、なんだかちっちゃくなっちゃってるよー。来る前に・・」
いきなり握ってしごき始めて、ついまた勃ったころに店員がやって来た。
「ねぇ、早く直してー！」
そういいながらホントに部屋の中へ・・・。店員が入ってきたときには俺は全
裸でチンポを勃起させた格好でしばられていて、その周りには、先程撮影した
ばかりのポラの写真がばら蒔かれている状態・・。店員もさすがに驚いた様子
で絶句して、俺の姿を眺めていた。
「なに眺めてんの？早くカメラなおしてよ！」
我に帰って店員がなおし始め、なおし終わると
「試しに一枚撮ってみるから、ちょっと待ってて！」
と言うなり俺の方を見て
「試し撮りするから、足を広げてポーズをとってみて！」
「普段は、随分すかしたかんじだったのに、Hの時は人前でこんな恥ずかしい
格好まで平気でできちゃうんだー！(笑)」
「お尻の穴がひくひくしてんだけどー。分かってんの？お尻の穴、店員さんに
も見られちゃってんだからねー。ほらほら、もっとお尻突き出して、よく見せ
なよ！あんたがこんな格好でもてあそばれてるなんて、バイト先のあんたのダ
チや後輩、想像も出来ないだろうねー」「今の姿、写メでばらしちゃう？(爆
笑)」
「じゃあさー、そろそろあんたが毎晩毎晩楽しんでやってるオ・ナ・ニー、私
が見てる前でやってみなよ！ほらー、ちゃんと両足開いて！もっと、もっと
ー。本当は恥ずかしいところ、人にみられたいんでしょー。さっきからあそこ
がヨダレ垂らしながらビックン、ビックンしちゃってんだけど！(爆笑)」
「そうそう、上手にしごけるじゃん！気持ちいいんでしょ？恥ずかしいよね
ー。人前でオ・ナ・ニーなんて！(笑)」
「男のクセにあんあん、喘いじゃってるしー」
「イきたいんでしょ？人に見られながらさぁ。」
「イク、イクだって！なっさけない。(笑)」
「僕が全裸でオナニーしてイクところを見てくださいて頼んでみなよ、ほ
ら！」
「やだー、なに腰を突き出してんのー。またお尻の穴まで見えちゃってるじゃ
ん！」
カシャカシャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・