酔った時の体験談
1:酔っ払った勢いで妻を
投稿者:
佳奈子の旦那
◆CA/We/ktRo
よく読まれている体験談
2011/02/08 18:56:51(40YyxzC8)
一次会の居酒屋から、みんながかなりハイピッチで飲ませた事もあり、妻はその時点で完全に出来上がっていて二次会のカラオケでは、妻じゃない妻がいました。
ハイテンションでみんなに絡み、話をするのも密着する感じで話をして、私をドキドキさせました。
この時点でみんなは私が言った妻情報が嘘じゃない事が分かり、同時にみんなでドキドキしていました。
何気ない普通の会話でも、色っぽく見つめ、密着するほど体を寄せてくる妻に、みんな私を気遣って、ちょっとやり過ぎたなと反省していました。
ミニスカの裾が何度も捲れて、危ない瞬間が何度もありました。
友人たちはその都度みたい気持ちと、この状況で見たら私に悪いという気持ちに揺られ、助けてくれという感じでした。
見る気になれば見れる状況で、あえて見ない様にしてくれている友人たちに私は感謝し、パンツ位なら見てくれていいよという気持ちになりました。
「見てもええよ」
困ってる友人たちに私がそう伝えると、友人たちはそれに、そうかぁ、じゃあという感じでした。
友人たちが妻のパンツを見てるこの状況は、変な感じに私を興奮させました。
友人たちもまた、スカートの中のセクシーな下着に興奮し、その興奮が私にひしひしと伝わってきました。
そんな興奮の状況の中、私が妻の腰を抱くと、妻は甘える様に私に身を任せてきました。
私が妻の耳元で
「パンツ見えてるよ」
と言うと妻は、
「誰~に~別にいいも~ん」
とケタケタ笑い、全くスカートの捲れを気にしていません。
「みんなに見られてるよ」
「みんなってだぁれ?」
「みんなやみんなY、K、T、みんなに見られちゃったよ佳奈子のHなパンツ」
「Hじゃないもん」
「Hやん、あの真っ赤なTバック」
「Hじゃないもん、Hじゃない…つーかお前が履けって言ったんじゃないかよ」
そう言って、私の頭をペッシャリとしばき、お前のせいだよお前のせい、と言いながらまたペッシャリとしばきました。
「こんなパンツ位見られてもいいよな」
「うんいいよ別に」
明るくそう応えた妻に、じゃあオッパイは?と重ねて聞く私に妻は、
「アホかお前…赤の他人にオッパイ見せてどうすんじゃ…」
「それもそやな、でも赤の他人ちゃうで友達やで」
「そうか友達か、ならいいわ(笑)」
「ええんかぇ」
「見せても見せんでも私の勝手やろ」
「勝手ちゃうわ」
11/02/08 19:52
(40YyxzC8)
「勝手や勝手、は~い見たい人」
「はい」
「ハイ」
「はい」
「やっぱりダメ~オッパイはダメ~自信ないし…」
「じゃあ自信ある所(笑)」
「自信ある所?うーん、ないなぁ…脚かなぁ…でも最近太ったから無理やなぁ」
「じゃあカラオケの点数勝負で負けたら見せるつーのはどう?」
「それ面白そう」
「じゃあ勝ったら何してくれるの?」
「負けたら俺らも見せるよ」
「えっ、そんなん特ないやん、じゃああんたらが負けたら裸でトイレまで行く」
「よし分かった」
「ちょっと待って、負けたら結局どこ見せなきゃいけないの?」
「やっぱオッパイかな」
「ぇええ~オッパイかぁ~…うーん…よし分かった」
「何か楽しくなってきたぁ」
その遊びにノリノリで乗ってきた妻は、やはり普段の妻ではありません。
Y85点、妻86点妻の勝利
K83点、妻90点妻の勝利
T89点、妻87点Tの勝利
結局、YとKには勝ったもののTに負け、妻はTにオッパイを見せなければならなくなりました。
YとKが羨ましそうに見つめる中、部屋の隅でTにオッパイを見せる妻、ブラジャーを外し、胸元から見てもらう事になり、上から覗き込む Tの視線に、
「恥ずかしいなぁ」
と言いながらも妻はしっかり見せていました。
「小さくて見る価値無かったでしょ」
「そんなことないよ綺麗やった、めっちゃ興奮したわ(笑)」
「嘘っ、お世辞ばっかり」
「じゃあ次はお尻でどう?」
「ダメダメダメ、デカ尻見せれない」
「デカ尻見たい人?」
「はい」「ハイ」「はぁい」
「ぇえっ…ちょっと待って…またカラオケすんの?」
そう言いながら、結局ノリノリで妻はまたカラオケを歌い、今度もまたTだけに負けて、Tにお尻を生見せしました。
「ぇえっ、なんで勝たれへんの~」
カラオケに自信のある妻はTに負け続けたのが余程悔しいらしく、最後にアソコと言った私の提案にまた乗りました。
しかもその最終戦はまさかの全敗で、妻は結局みんなにアソコを見せなくてはならなくなりました。
「じゃあこの真ん中に四つん這いで」
「そんなのイヤよ」
「じゃあ、ここに立って、ここに片足上げて…」
「ぇえっ…ちょっと恥ずかし過ぎる…」
そう言いながら妻は、結局立って見せるという案で応じ、恥ずかしそうにパンティを脱ぐと、みんなの見つめる中、片足を上げました。
11/02/08 20:36
(40YyxzC8)
続きお願いします。
11/02/09 12:23
(RZRQpy87)
どこまでいったかきになります、続きお願いします。
11/02/09 16:06
(x0UoVTRz)
無名さん、応援レスありがとうございます。
それでは続けます。
パンティを脱ぎ、片足をあげてアソコを開き、しばらくみんなにジッと見られていた妻ですが、
「もうダメっ、恥ずかし過ぎる…」
と、足を下ろしてしました。
そんな妻に、ここではこれ以上は出来ないので、違う所に場所を移動するかと言いました。
「これ以上なにをするの?」
「違う場所ってどこ?」
と何度も不安そうに聞いていましたが、勝手に私がカラオケボックスを出ると、黙って私たちについてきました。
私たちが探して入ったのは、大人数でも入れるパーティールームのあるラブホでした。
「こんな大勢でこんなとこ…」
「恥ずかしい…」
と、最初は色々とぼやいていた妻ですが、コントロールパネルの前で座り込み、照明操作をして自分で部屋を、薄暗く妖しい雰囲気の照明にしていました。
「みんなで風呂に入ろうか」
大型ジャグジーがある事に気づき私がそう言うと、妻は自分らだけで入ってきぃやと言いましたが、私は妻を無理に脱がして、みんなと一緒に混浴させました。
「恥ずかしい…」
妻がそう言う通り、妻の体を隠してるタオルがお湯に濡れて体に密着し、妻の体を裸以上に色っぽくしていました。
Dカップの乳房、陰毛、全て透けてみんなの目に曝されています。
男たちは全員タオルもかけず、前も隠さずに入っていて、妻は目のやり場にも困っている様です。
じゃんけんして勝った者が、お湯の中で妻の体を抱っこするというルールを勝手に作り、みんながじゃんけんすると、Yが勝ちました。
Yは恥ずかしそうにしている妻の体を抱き、自分の腰の上に乗せると、自分のモノを妻の尻に押し付けていました。
「あんもぅ…重いでしょ…恥ずかしい」
「大丈夫大丈夫、全然重くないよ、もっと乗っかっていいよ」
「ぇえっ…もぅ重いからいいよ…」
「大丈夫だから…」
そう言うとYは妻に体を預けさせて、妻はガッチリとYに抱かれていました。
「でもオッパイでっかいでなぁ」
「でっかくないよ」
「でっかいよ、ちょっと触っていい?」
Yは聞くなり妻の胸を触り、スゲーを連発していました。
「ああんもぅ…」
Yは指で妻の乳首をコリコリし、それを見ていた他のふたりも、妻の胸に手を伸ばして、同じ様に乳首をコリコリとしだしました。
11/02/11 22:10
(e.Ul3E8b)
「や~ぁん、恥ずかしいよ…」
そう言う妻を無視してみんなで乳首を転がし、Yは下半身にまで手を伸ばしています。
「ぁぁあん…もぅ…ぁぁっ…ぁぁあん」
みんなの指の動きで、妻が身をくねらせ始めました。
「ほらちょっとオチンチンに触ってみ」
「ぇぇえっ…そんな恥ずかしいよ…」
「いいからほら」
「ぇぇえっ…あっ」
周りのオチンチンを二本握ると、妻は反射的にそれを手でしごいていました。
スグに大きくなったオチンチンに、妻は思わず
「わぁ、スゴい…」
と言いました。
Yのオチンチンも妻の尻の下で大きくなり、妻の尻を突いています。
「ちょっとみんなに順番に舐めてもらうか?」
「ぇぇえ、どこ?」
「アソコ」
「ぇぇえ、いいよ」
そう言うとすかさずYがよっしゃぁと妻を、前に立たせて足を開かせます。
そして開いた股間に潜り込むと、その股間にむしゃぶりついて舐め始めました。
他のふたりが妻の乳房を両側から揉み、我慢出来ず妻は感じ始めました。
「あああ~あっあっあああ~あっあっ」
Yに続き、他のふたりも妻へのクンニを続け、妻はそのクンニで何度も逝ってしまってました。
クンニが終わった後、お返しに妻に3人にフェラチオする様に言うと、妻は黙ってそれに従い、3人のペニスを口にしギンギンにしました。
「ベットにいこか」
私がそう言うと、妻は怖いと言い、
行きたくないの?と聞くと、行きたいけど何か怖いと言いました。
そんな妻の為、私はみんなに妻とキスをさせました。
みんなの濃厚なキスに、妻も少しは安心したみたいで、やっとベットに行く事に頷きました。
風呂を出ると、ふたりがかりで妻の体を拭き、みんなで妻をベットに連れて行きました。
恥ずかしそうにベットで横になった妻に、みんながまた優しくキスをし、ひとりがクンニをひとりが乳房を吸って、みんなで妻を感じさせました。
「ハァハァ…ハァ…ハァハァ…ハァ…」
「あああ~あっあっあああ~あっあっ」
「あああ~あっいいいいっああんいい」
「もうオチンチン入れて欲しい?」
「あああ~あっうんああ~欲しい~…」
「どれがいい?」
「ああん…もうどれでもいい…ああ~」
「どれでもいいの?どのチンポでもいいのか?」
「あああ~いいっ~ああ~いいっいい」
「入れては?」
「あああ~入れて~あああ~ああんあ」
そう言うとまずはYが妻の入口にあて
11/02/11 22:57
(e.Ul3E8b)
まずはYのペニスから妻の蜜壷を貫いてもらう。
「あああ~あっあっあああ~あっああ」
ズブズブとYのペニスが妻のアソコに突き刺さり、妻は大きくのけ反って喘ぎ続けました。
Yは正常位からマングリ反しのハードな体位に切り替え、妻を乱暴に突きまくると、妻のM性に火をつけた。
「あああ~あっダメまた逝くっ、逝くっああ~ダメまた逝く逝くっ逝くっ逝く」
Yの突き立てに何度も逝きまくってる妻に、私はこの後TとKにも突かれたら妻はどうなるのだろうと心配しました。
逝きそうなYにゴムを渡して逝ってもらうと、続いてTが上に乗って挿入、再び妻を快楽の世界に導きました。
Tが逝くとKが続けて挿入、妻は3人の連続挿入に意識がどこかへ行ってしまってるみたいでした。
「あああ~あっあっあああ~あっああんあ~ダメっ逝くっ」
そしてKも妻の肉体に満足して大量射精を行い、妻は3人を逝かせとても満足した様子でした。
終わってからの妻は、完全に酔いも醒めたみたいで、恥ずかしい恥ずかしいを連呼し、ちょっと後悔してる感じです。
またちょっと飲みすぎた…。
反省の言葉を吐き、ちょっと暗くなってる妻に、気持ち良かった?と率直な感想を聞くと、良かったけど…の素直な応え
「ならいいやん…」
「いいけど…でも…」
「誰にも迷惑掛けてないし、自分らが良かったらそれでええんちゃう、なぁ?」
「そうや、俺らも良かったし、みんな満足してんやったらええんちゃう」
私の言葉にYがそう言って妻を慰めました。
「まぁ、ねぇ…」
「気持ち良かった?」
「良かったのは良かったけど…」
「じゃあいいやん」
「誰のが良かった?(笑)」
「みんな良かった…みんな同じく位…」
「ウソ~」
「だって誰のがどうってわかってないもん(笑)」
「ウソ~」
「じゃあもう一回」
「…。」
「もう疲れたやろ?」
「…。」
「疲れてないんかいまだ出来るの?」
「…。」
「まだ出来るみたいやな、つーかまだしたいんやろ?」
「ぇぇえ、違うよ」
いや、絶対まだしたいんや、そう直感した私は、裸のまま妻をベットの真ん中に寝かせ、その両側をYとKに囲ませた。
Yは妻に腕枕をし、Kは妻の腰を抱いて寝ると、ふたりの手は寝ながら胸を触ったり、陰部に触れたりしていました。
その度に妻の顔が赤らみます。
11/02/12 02:03
(8SuhJtac)
ピチャピチャピチャ…。
ヌチャヌチャヌチャ…。
「ハァハァハァハァぁぁっ…ぁぁっ…」
Yの指が妻の秘部から愛液をまた飛び散らかせ、妻のまた快楽の渦の中です。
妻は再びまた3人の相手をし、その間に何回もまた逝きまくっていました。
妻はもう何回逝ったか数えきれない位に逝ってます。
この日結局、朝まで妻は3人の相手をし、KとTを3回ずつ、Yは4回も逝ったみたいでした。
3人ともまだ独身、Yは彼女がいますが、KとTは彼女もおらず、寂しい毎日を過ごしているので、誘えばこの先も喜んでやってくるでしょう。
帰宅してから妻にその話をすると、妻はもういいと言い、やっぱりちょっと後悔してるみたいです。
1ヶ月ほどして、Kたちとの飲み会がまたあります。
妻にその話をすると、ひとりで行っておいでと言います。
しかしながら妻を抱き、妻を感じさせた中で改めて聞くと、一緒に行きたいと言います。
一緒に行ってまた抱かれたい…。
妻は欠席と連絡していたのに、当日妻を連れてKとTは大喜びしていました。
(Yはこの日欠席でした)
照れまくりながら妻はふたりと挨拶をし、ふたりが勧める酒を飲むと、早めからほろ酔い気分です。
この日はミニスカに黒のTバック、ガーターベルトに網ストでエッチに決めています。
その下着を居酒屋の個室でふたりに見せると、ふたりの興奮は一気にマックスへ
ふたりは妻の両側に座り、飲みながら早くも妻の体を触っていました。
居酒屋を出た私たちは、Kの提案でエッチな玩具を買いに行くことになり、幹線道路沿いのDVD店に行きました。
恥ずかしがる妻も強引に連れて、四人で店内をウロウロ、妻にバイブやコスプレ衣装を選ばして、それをKとTが購入して、妻にプレゼントしてくれました。
それを持ってラブホに入館、拘束チェアーに妻を座らせ、両手両足を拘束した上でバイブ責めを行いました。
11/02/12 03:42
(8SuhJtac)
続きお願いします
11/02/13 00:10
(jGAMoNsu)
クソだな。
11/02/14 03:56
(dB2uFgm9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿