初めてびっくりする体験したので書き込みます。
先日、散々酔っ払いフラフラ駅から家に帰ってる途中に急にウンチがしたくなり、寒いけど仕方なく公園のトイレに飛び込みました。しゃがんで踏ん張っていると壁に真新しい殴り書きの様な電話番号が。
酔ってた勢いもあり、電話をかけてみると、小さな消え入りそうな女性の声。あ~、これはいじめられ子で携帯番号をトイレに書かれたんだなぁと半分哀れみ感満載で挨拶しました。
今、公園のトイレなんだけど…と伝えると分かりましたの一言言って切られた。
まぁそんなもんかと、タバコに火を付けさらにきばり続けているとドアをノックする音が!
夜中にトイレのドアをノックされるのがこんなに怖いと思いませんでしたが…恐る恐るハイと返事。
酔っ払いのおっさんとかヤンキーとか嫌だなと思っているとさっきの女性の声で「来ました」とのこと。いまだに、その声が耳に残ってますが…
慌ててケツを拭こうとカラカラとトイレットペーパーを回すと、「拭かないで!」という悲壮な声。
エー!かなりカッコ悪い恰好だし、女の子の後ろに男がいたりする可能性とかも考えて、少しだけドアをあけました。
すると、色白で目は少しつり目の切れ長、上下ピンクのラインが入った黒のジャージに髪を後ろで一纏めにした20代前半くらいの女性が立ってました。
その少しの隙間から会釈をしあってる二人は異様な光景ですが、「入る?」って聞くと小さくうなずき入ってきた…
こっちはケツも拭かず、和式便所にまたがって、下半身丸出し、上半身はスーツという女性と会ってはならない恰好…
狭い空間で、そんな俺に密着する彼女。。
ここまできたら、犯してやる!ってな気分でジャージをめくり胸をもみ、下に手を入れていじくりまくり…ん?彼女は無表情…なんか怖い…
彼女から一言「違うのよ…」ん?何が?半分パニクってると俺の後ろに回り、しゃがみ出す…
すると、なんと、拭いてないケツに顔を埋め出した!デンブを両手で広げ、アナルを下で掻き回してくる…さっき乳を揉んだときに全くの無表情だったにも関わらずハァハァ興奮しながらしゃぶりついてくる始末。
アナルを舐めながらチ○ポルを後ろからしごかれ、あっという間に出してしまいました。
すると、ゆっくり立ち上がりフラッとトイレから出ていってしまった…
足首あたりにまとわりついたズボンとパンツは便器に落ちてぐちゃぐちゃだし、なんだったんだ。。。