一年程前に「マゾです」と酔った勢いで会社のみんなに告白してから一部の
男性達から公衆便所と呼ばれてセックスを強要されていました。
最近は何か違うと思っていました。
そんな思いの中、先週遅い新年会をやりました。
一次会が終わり、それぞれ二次会に別れました。
私は公衆便所扱いをする男性4人と一緒に居酒屋に行きました。
不況なのか新年会には遅いのか、週末なのにガラガラで私達以外にはおじさ
んが2人いるだけでした。
おとなしそうな店長とおじさん2人いる中で私は酔った勢いで男性達に「私
はマゾで公衆便所じゃないから」みたいな話を力説してしまいました。
そんな話に1人が「だったらジーパンを脱いでパンツを見せろよマゾ女」と
言いました。
廻りを見ると店長とおじさん2人が呆然と私を見ています。
一瞬躊躇ったけど私はジーパンを脱ぎました。
上はセーターで下はピンクのパンツって格好になりました。
知らない人の前で恥ずかしい格好になって私は大人しくなりました。
「生意気な女だなあ」と後ろで声がしました。
男性の1人が私の後ろに立っていました。
男性は私の首に腕を回して私を引っ張ってテーブルの通路側に連れて行きま
した。
カウンターのおじさん達に背中を向けて立たされました。
「偉そうに」と言い私のお尻を手で叩きました。
「じゃあ俺も」ともう1人出てきて私のお尻を叩きました。
「お前はこんなことをして欲しいんだな」と胸を握られてお尻を叩かれまし
た。
私は「はい」と答えました。
「本当にバカだな」とみんなが笑いました。
男性が「叩いてみますか」と知らないおじさんに声をかけました。
バシッバシッと2人のおじさんにお尻を叩かれました。
みんなが笑います。
おじさんが「どうせなら中身を見たいなあ」と言いました。
「いいですよ」と男性が言い私の下着を下ろしてしまいました。
上がセーターで下は裸になりました。
「なんかムラムラしてきた」と男性の1人がベルトを外そうとしたときに店
長さんが「食べ物を扱う店なんでセックスはやめてください」と言われまし
た。
「それなら」と男性の1人が私の後ろに立ち私をテーブルの上に上げまし
た。
テーブルの上で四つん這いになり知らないおじさんや店長さんに私のアソコ
を見せる格好になりました。
「こいつならいいよね」とフランクフルトを持ち私のアソコに突っ込みまし
た。
「ははははは」とみんなが笑いました。
「このきゅうりをケツの穴にいれてやれよ」とおじさんが言いました。
冷たくて堅い物がお尻の穴に入ってきました。
みんながバカにするように笑っています。
私はフランクフルトを持ち前後させました。
「変態」とお尻を叩かれました。
みんなの笑いの中フランクフルトでいってしまいました。
いってしまってる私に「帰るぞ」と言ってきました。
私は「あっあっあっ」と言っていると私のバッグとジーンズと下着を男性が
持ちました。
フラフラしている私を2人の男性が両側から持ってお店を出ました。
そしてお店の裏でセックスしました。
その後はあまり記憶にありません。
でもちょっと満足しました。