以前混浴露天風呂のある旅館に泊まりに行った時のことです。
旅館に着くとまず混浴露天風呂に入ったのですが、その時まだ妻は見られたら恥ずかしいとタオルで隠しながら回りを気にして入っていました。
そして部屋に戻り夕食と一緒にお酒をいただきました。その後更に旅館内の居酒屋で日本酒をかなり飲み二人とも泥酔になり風呂に行ったのです。
夜の誰もいない混浴露天風呂に入っていたのですが後から三人の男性が入ってきました。
一人が私に話かけてきて、それから徐々に五人で話がはずんできました。
慣れてきたのと泥酔なのもあり妻はいつの間にかタオルをはずしています。
それどころか話に夢中になり又もや開き気味です。
五人ともだんだんのぼせてきて風呂に入ったり出たりの繰り返しになりその時などは後ろからワレメがパックリで男性たちは目を点にして凝視していました。
私はそれは見て見ぬふりをしていました。
そのうち男性たちは刺激されたのでしょう。話ながらさりげなく妻の手や肩、背中などをタッチし始めました。
しかしこれ以上の展開を望んだ私はちょっとビールが飲みたくなってきたから買いに行くと言うと男性の一人が私が御馳走します。と言って買いに行くというのです。
そこで私は一緒に行きましょう。とその男性を誘い妻と残りの二人を置いてビールを買いに行きました。
買いに行く途中男性に風呂に戻ると案の定男性二人は妻を挟みほぼ密着状態で話をしていました。