上司に誘われて行ったバー。勧められて飲みすぎて、はしゃいでしまった。上司が肩を抱いたり、腰を抱いたりしてきたことで、エロモードのスイッチが入ってしまった。
自分から胸を上司の腕に押し付けたり、上司の太ももに手を置いて際どく擦ったり。
冗談ぽくチュッとキスされたりしてるうちに、上司の手は悪戯を始めた。
スカートの上にあった手が、裾をなぞり、手繰って段々中へ。
「足の力抜いて、少し開いて」
耳元で言われた通りに。
「熱いよ。潤んでる?」
誘われるまま、ホテルでの淫らな行為。
ドアを閉めると、きつく抱き締められ、スカートを捲り上げられ、ストッキングとパンティをずりおろされ、上司の指が。
「もう、こんなに。さっきから?」
「俺も久しぶりにこんなになってる。」
とグリグリ押し付けてくる。
「しゃぶってくれる?」
そのまましゃがみこみ、ズボンとパンツを下ろし、飛び出た上司のペニスは太さはそれほどでもないが、長くて固い。
舌を伸ばし舐めあげる。二、三度繰り返し、両手で握りくわえこむ。
んぐんぐと奥まで。
「あぁ、いきなり奥までか。」
ゆっくりと口でピストンをする。舌先を使いながら。
「気持ちいい。上手いなぁ。お前。」
そっと放され、立たされ、バックから挿入。
「うぅ、締まる。おぅ、吸い込まれる、動いてるぞ、おまんこの中。」
「淫乱なおまんこ。勝手に動いて気持ちいいなぁ。」
「おぅ、だめだ、いいか、奥まで突くぞ。」
いきなり激しいピストン運動になり、ぐちゅぐちゅ、パンパンと音が響く。
「うぅっ、ダメだ!いくぞ!出すぞ!出る!」
ああっと思うとおまんこの奥に熱いたぎりが噴出され、私は痙攣して動けない。
「そんなに締めるな。抜けないぞ。」
ニュポンと引き抜かれても、おまんこのひくつきは止まらない。
「ヒクヒクしながら、俺の精子が溢れてくるなぁ、淫乱なまんこだ。」
バスルームで体を洗いながら上司の愛撫は止まらない。
「いやらしい体だなぁ。乳首もコチコチだ。」
「摘ままれて感じるんだ?噛んだらどうなる?」
カリっと甘噛みされると体が跳ね胸を突き出してしまう。
「こっちはどうだ?クリは小さいなぁ。まんこはまた、ダラダラだ。」
湯船に浸かりながらも、乳首を弄られ、クリを擦られ、息が荒いまま。
「珍しく俺のもまた大きくなっちゃったよぉ。」
とまた後から抱き抱えられながら、入れられる。
「うぅ、凄い動くなあ。」
「乳首を捏ねるといいのか?締まるよ?ほら、ほら、キュッキュッ、て。」
「なんだ?中もひくつきが凄いけど、腰ががくがくして、いくの?いっちゃうの?」
湯船がざぶざぶとなり、私の体は止まらない。
乳首を強く摘ままれ、いってしまったが、震えはおさまらない。
それから、月に何回か上司に飲みに誘われては、いけない関係になってしまった。
最近は個室居酒屋などでの上司の悪戯もエスカレートし、それが悦びになっている。