妻とは年の離れた夫婦で妻は15歳年下だった。
当初、妻の母、百合子は強く反対していた。何故なら妻の母と10歳しか離れていない事。一回り以上だと言う事だ。
妻も綺麗だが義母も教師ながら中々、綺麗な女性だった。
妻は女手一つで育てられファザコン的な所があった。
やがて妻との間に子供が生まれ暫くして体の弱い妻は入退院を繰り返し結婚して僅か3年で亡くなってしまったのです。強く反対していた義母も孫が出来た事で喜び僕を迎え入れてくれました。
その矢先でした。
妻が急変して突然、亡くなってしまったのです。僕も義母も、かなりショックで崩れ落ちる義母を抱き抱えました。
この時、不謹慎にも義母の匂いを嗅いでしまいました。
同居していた事もあり義母も色々、心配してくれ娘の麻里奈を我が子同様に見てくれていました。妻と死別して半年が過ぎた頃ですが、既に義母を1人の女として見て等々、性欲に負けてしまい有っては成らない事をする様になってしまったのです。
それは義母を性の対象にして義母の下着を拝借し処理する様になってしまったのです。
同居してお互いの優しさに気付いたのか、あんなに反対していた義母も優しく思ってくれていたのです。義母と関係してしまったのは妻の一周忌の夜でした。
妻の大の親友の綾子が帰った後です。
義母は洋装の喪服でした。僕は、この喪服姿に凄く弱いんです。オマケにアルコールに弱い義母は酔っていました。
麻里奈が寝て暫くしてからでした。
リビングのソファーをベッドにして寝ていた義母のスカートが捲れ上がって黒い透けたショーツのデカい尻がサスペンダタイプの黒いストッキングから剥き出しになっていたんです。毒ですよね!ショーツは怪しげな薄黒い光沢を放っていましたからベッドで仰向けになった義母の剥き出しになった股間に反応して我慢出来ずに、そっと両脚の間に身を入れて股臭を嗅いでしまったのです。片足がベッドから落ちて両股は大きく開かれていたんです。
雌の生の匂いに嗅いでギンギンになった濡れたチンポを興奮して義母の唇から鼻に当ててやったんです。そしてブラウスのボタンを外してしまったんです。
ブラを外すと貧乳でしたがグッスリ寝ている事をいい事に乳首を舐め廻しワレメを弄っていたんです。余程、酔っていたらしくショーツを脱がしてしまっても起きませんでしたが直にワレメを弄ってたら流石に両脚の動きに変化が現れました。息が荒くなって脚が突っ張ったり爪先が強く曲がったり反ったりして来たんです。
凄く興奮してしまいズボンを脱いで用意していました。
ベッドの端で両脚をM字に開かせ濃毛を掻き分け大陰唇を開くとヌルヌルに濡れていました。
匂いには凄く興奮してしまい武者振り付き舐めていると流石に義母も感じて朦朧として起き上がったのです。
か弱い震えた声で「や、やめてぇ!だめよ!やめなさい!いやあっ、お願い!」凄い抵抗で腰を逃がし足裏が額に宛てられ頭を蹴られてしまいました。
怯みましたが足首を押さえ持つとワレメに指を2本入れてピストンしてやったんです。一瞬、あっ、と言う顔をしましたがゆっくりピストンしながら刺し込んでやるとヒクヒクしながら「あっ、あっーん、だめよぉ!や、やめてぇ!ああっーん、」指を高速ピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で泣き始めて「いやあーん、いやあーん、だめぇ!お願い!」と喘いでいました。
カリ部分を挿入してやるとベッドから摺り上がってしまい身を硬直させていました。ちょっと突いて動かしただけで物凄い喘ぎ顔でヒクヒクしたんです。
何よりも興奮したのが義母と教師と言った事でした。
凄く色っぽい喘ぎ顔だと思いました。
そして動き始めるとヒクヒクしながら直ぐに逝ってしまったんです。
「い、いやあーん、あっ、あっーん、あああ…、」
僕はピストンしながら脱がしたショーツを嗅ぎ廻していると義母は物凄く興奮していました。
ネットリして暖かなオマンコで深く刺し込んでやると悲鳴を上げて痙攣していました。
義母の匂いを貪り、たっぷり蒸した匂いに弾けてしまいました。
2回戦はバックからでした。
俯せにして尻を広げ挿入すると義母はソファーベッドのシーツを強く掴み喘ぎ声を上げ始めたのです。深く刺し込むと子宮口に当たり余程、いいのか上半身を伏せたまま尻を高く突き出して来たんです。黒ストを着けさせたままバックからピストンしてるとまるで犯しているみたいで再び、中出ししてやりました。
翌日の朝、起きると義母は、いつも通りにニコニコしていました。
仕事が終わり帰宅するとニコニコしてスーツの上着を脱がしてくれました。
振り向き様に抱き寄せると「今夜も入浴前に抱きたい!」と言いました。
義母は黙ったまま「麻里奈が寝てからにして。さあ、ご飯食べましょう!」と離れ「麻里奈?さあ~、まんまよ!」
麻里奈を寝かすと、ベッドで義母を抱きました。無言でした。スカートを外すと前日と同じ黒ストで爪先まで舌と鼻を擦ると蒸れた匂いがして義母は息を荒くしながらジッと見ていました。
流石に爪先裏に鼻を宛ててやると、かなり興奮したのか「い、いやあーん、そんな事して…、」
爪先裏は強く蒸れて「こう言うのも好きなんだよ!凄く蒸れてていやらしい足だね?これからはこのストッキング毎日、履けよ!帰ったら嗅いでやるからな!」義母は顔を横に向けて「いいな!義母さん!」と言うと頷いていました。
ショーツを脱がしてワレメを開き見ると既に汁が溢れそうになっていました。
恥ずかしいのか両手で隠そうとしました。「隠すな!自分で広げてみろ!」
「い、いやあーん、恥ずかしいわ、」
「いいのか?縛るぞ!」そして顔を埋めました。
僕を狂わせる卑猥なオマンコの匂いに、両脚を抱え込むと舐めてやりました。
クリの皮を剥いて舐めてやると悲鳴を上げて僕の頭を掻きむしって来たり撫で廻してながら両脚を硬直させて逝ってしまいました。
恥ずかしい言葉や行為をしてやると簡単に逝ってしまいます。通販でTバックを買って数日間、履かせました。
ディルドや電マ、ロータ、アイマスク、ロープなど買いました。義母は匂いを嗅がれると異常に興奮するみたいで毎日、甘酸っぱく蒸れた足の指や足の裏、超臭いTバックの匂いを嗅ぎながらセックスしてやると悲鳴を上げて逝きます。