こんばんわ、先週土曜日の超恥ずかしい出来事を聞いてください。
大学のサークルメンバーとサークルOBの人とみんなで飲みに出掛けたんです。
現役組みは、俺の他、男2名、女1名、OBの先輩1名(女性)
先輩は俺が大学1年の時に4回生4年の人、つまり3歳年上です。
久々に会ったこともあり、昔の合宿の話や恋愛話に話が咲きました。
ビール、焼酎、思わずスゲー呑んでしまって漏れグロッキー・・・・
大学入ってからかなりお酒を頑張ってきたんですが、相変わらず弱い・・
先輩からも『●●君は相変わらずお酒弱いんだねぇー』と言われる始末
20時から呑み始めて既に23時近い。酔いがどんどん回ってくる。
男友達と女友達のメンツは次の店に行こうと盛り上がってる。
元々先輩の隣に座ってた事もあり、いつのまにかよっかかてた。
みんなが立ち上がって次の店いくぞー おー!とかやってる・・・
そこで先輩が『●●君と少し休んでから合流するよー』と言ってくれてる。
そのままホテルにしけ込むなよーと悪友が一言。このグロッキー状態でアホか
と。
20分位?いや30分以上経ったのかもしれない。既に友達は居なくなっており
いつのまにかに先輩の膝枕で横になってた漏れ。どうやらチョビット寝てたみ
たい。
先輩『あ 起きたね 大丈夫?』と一言。俺『すみません、寝ちゃったみたい
で』
先輩『膝枕の代金は1万円だよ』とか言ってる。はははと笑うのが精一杯。と
同時に『ウェェ とえずく感覚が』・・・
俺『俺 吐きそうです』と言うとトイレまで連れてってくれた。
最初は一人で吐いてたんですが、長時間だった事もあり、個室でドア半開きだ
った事もあり
先輩が男子トイレの個室まで入ってきた。
ドアを閉めた後、ガチャっと鍵を掛けた音が妙に頭に残った。
先輩『大丈夫?』と声を掛けてくれ、なんとか反応するも精一杯。背中を後ろ
から摩ってくれてる。
そうこうしてるうちに、ちょっと気分が良くなってきた。トイレとはいえ、個
室で先輩と二人きりって
なかエッチだなぁーと思っていると同時に、おしっこがしたくなってきた。
俺『ちょびっとおしっこしたいです』
先輩『あんだけ飲んだからねぇー とちょっと笑っている』が・・・出て行こ
うとしない。
そのまま俺の背中を摩ってくれてる。
背後に立っているとはいえ、ちょっと恥ずかしい。。。いろいろお世話してく
れてるので
無下に出て行ってくれとも言いづらく、そのままチャックを開けようとモゴモ
ゴしてた。
実際片手を便器の水を溜める所に手を突いていたので、片手でチャックを下ろ
そうとしてた。
俺『チャック開きません・・・』と言うと、先輩『しょうがないなぁーの一
言』
グロッキーだった事もあり、冗談半分、本気半分だたのだが、先輩が背後から
横に移動してしゃがんで
チャックに手を掛けてくれてる。『えっ!』と思ったけど、半分どうでもいい
気持ちになって
俺『すみません』と一言。無言のままチャックを開けてくれて、そのまま手を
俺のズボンの中に・・・
頭を下げると気持ちが悪くなってきて、少し上を向いてそのまま少しボーっと
してると、先輩が『あッ!』と一言。
俺『え?』と思って下を向いた。酔ってて頭が回らなかったのがまずかっ
た・・・
そこにはスッポリ皮に包まれた俺の息子ちゃんが顔を出してた・・・お酒の影
響もあって、いつもよか縮んでいてめちゃ小さいorz
『ウワッ・・・』一気に恥ずかしさが込み上げ手で隠そうとしても、先輩の手
が俺の息子をつまんだまま離さない。
人差し指と親指で摘んでる・・・
先輩『被ってるんだね、カワイイ』とか言われてる・・・俺『仮性です』とか
言ちゃってる・・・
先輩『持っててあげるから、早く出しちゃってね』と。そのままおしっこしま
した。
出し終えると、カランカランとトイレットペーパーを取ってくれて、『拭いてあげる』と一
言。
少し皮を向く様な動きをしてから、先っちょを拭いてくれた。何回かティッシュが
当たる感覚が終わると
今度はわざわざ皮を被せる動き・・・もちろんすぐスポット被ってしまった。
先輩の『でよっか』の一言でトイレを出て、お店を後にしました。
お店を出て歩きながら、先輩から一言。
『これから時々、●●君が子供のおちんちんかどうかチェックしてあげるよ』
と言われた。
俺『誰にも言わないでください お願いします』というと、先輩笑って
る・・・
『じゃ二人だけの秘密だねぇー』と一言。『子供のおちんちんだから、ツルツ
ルにしよう』
とか言われながら帰りました。
先ほど携帯にメールがきて、『今週の週末チェックしてあげようか?』と書い
てある・・・
どうしよう・・・