酔った時の体験談

去年の冬のこと、会社の同僚と４人でスキー旅行の計画をたてた。
男２人、女２人の旅行の１泊旅行の予定。
前日までいろいろメールで調整したり、みんな楽しみにしていた。
しかし当日の朝、一緒に行く予定だった男が仕事の都合でこれないことにな
り、女２人と男１人の組み合わせで行く事になった。
まあ同僚だし別に何も気にしない。
そんな風に思っていた。

１泊旅行だったからみんな思いっきり滑って宿に帰った。
しかしそこで１人の女の携帯がなった。
しばらく話をしていて、急に「私仕事で帰らなければならなくなっちゃっ
た。。」と言い出した。
最終の新幹線まであと少し、急いで支度をして駅まで送る。
そして残された私と女１人。
「みんな仕事だししょうがないよねー。」とか言いながら、
近くのコンビニで酒やらつまみやらを買って宿に戻る。
さんざん愚痴を言い合いながら飲む飲む。。。
気づくと女は１人でかなり酔っ払っている。
目もトローンとしていやらしい空気を出している。
「会社の同僚だから」
この最後の理性だけで手を出さずに一緒に飲んでいた。
すると突然「ねぇ、肩貸して」とまた妖艶な目で見てくる。
肩を貸すくらいなら別に問題ない。
堂々と貸してやった。
女は私の肩に寄りかかると、アソコをみつめ、そして軽く触れてきた。
最後の理性で私が諭す。
「そろそろ寝ようか？」
女は「そうだね」といいながらベッドに向かった。
私は隣のベッドに横になった。
すると女は「そっち行っていい？」と聞いてきた。
もう私は我慢できなかった。
女をベッドに招き入れると、そっと抱きしめ激しくキスをした。
そしてお互い興奮に任せて服を脱がせあう。
すぐに私のアソコは勃起した。
女はそれを触り、私は女の秘部をまさぐった。
こんなこと想像してなかったから当然ゴムなんて用意していない。
女にそのことを伝えると、女は「生でもいいから入れて。」と言い出した。
私はその言葉に負けて生で突入した。
「せ、せまい！！」
華奢な体と比例して、女のものは相当のきつさだ。
グシャグシャに濡れたアソコを無我夢中で付き捲り、
女は声を張り上げて感じる。
「あっ、あっ、そこ、そこ！！」
１５分くらい腰を振り続け、私も限界が近づいてきた。
「ヤバイ、出そう。」
私がそう伝えると、女はより一層声をあげてあえぐ。
「いいよ、出して。出して！！私も気持ちいい！！」
さすがに同僚を孕ませるわけにはいかない。
その理性が最後に働き、私は出る直前に抜き取ると、
女のおなかに大量の精子を吐き出した。
「たくさんでたねー。妊娠してたら結婚しろよ！」

翌朝顔を合わせると、お互い少し気まずい。
女は昨日の余韻にまだ浸っているようだ。
私は言い放ってやった。
「一度きりだから燃えるんだよ。」
それ以降一度もしていない。
でも会社で顔を合わせるたびにあえぎ顔を思い出してしまう。
そして妖艶な笑顔で私を見てくる。
またやってしまうのだろうか・・・。