普段の妻(36)はエッチな事とは無縁の、ごく普通の主婦ですが、酔えばエロモード全開、3Pでも露出でもOKの淫乱人妻に変身します。
ただ妻もそれがわかっているので、なかなか飲もうとはしません。
そんな妻を友人たちとのバーベキューに誘うと、友人たちが無理に飲ませ、妻は久しぶりに酔っ払っていました。
友人たちの中のひとりHに私は、妻のそんな性癖を暴露していて、もしこのバーベキューで妻が酔っ払ったら付いておいでと言ってありました。
私たちの帰りのタクシーに同じ方向だからとHも乗ってきて、タクシーが帰路につくと、私は妻とHに『もうちょっと飲みに行く?』と誘いました。
『いいね行こうか』
とHが話を合わせて承諾すると、妻はカラオケに行きたいと言いました。
妻の要望通りにカラオケボックスへ三人で行くと、カラオケボックスでも妻は、チューハイやカクテルを何杯も頼んで、完全に酔っ払っていました。
本当ならミニスカで露出させるのですが、この日はバーベキューという事もあり、妻はジーンズを履いてきていて、ちょっと計算違いでした。
ジーンズで露出はなかなか難しいと思いながらも、Hがトイレで席を立った時にTシャツを捲りブラジャーをたくしあげると妻はされるがままで、私は妻にブラジャーを外させると、妻は外したブラジャーを鞄に収めました。
妻の乳首は完全に立っていて、Tシャツからそのポッチが浮き出ていて、それなりにエロさがあります。
さすがに友人との3Pは嫌がるんじゃないかと思っていましたが、ブラジャーを外させたという事はその可能性があり、私のやる気は俄然湧いて来ました。
そして妻がトイレに席を立った時、私がHに妻がノーブラである事を伝えると、Hは凄く喜び、妻の胸元ばかりに視線を送っていました。
Hは妻とのデュエットで妻の隣に席を移し、歌いながら妻の腰に手を廻しました。
廻された手をそのままにして、妻は歌を歌い、歌い終わってからもHの手は廻されたままでしたが、妻は嫌がりませんでした。
そして私がトイレに席を立つと、その間にHが妻の乳首を触り、妻は触られたままでした。
トイレから私が戻ると、妻とHは明らかに変な雰囲気で、部屋中にエッチな雰囲気が漂っているのがわかりました。
よく見るとHの手が妻のTシャツの中に入り、妻の乳首に直接触れてるのがわかりました。