オンラインゲームで知り合ったオタク君と会ったときのお話です。
写メの時点でオタク度満点だったので会いたくなかったのだけど、肉食系のオタク君
っているのですね・・・押しに負けてしまい、会うことに・・・
私は関西 オタク君は関東
オタク君は数時間かけて関西までやってきました。
私とは夕食だけの約束だったのですが、オタク君は次の日に日本橋に行くという
ので、ホテルで1泊するとのこでした。
おしゃれなお店が似合うわけもなく、個室のあるチェーン店の居酒屋へ
知り合ったゲームの話題を中心に、会話をしながら呑んでいました。
私は軽く酔っ払っており気分もよくなっていて、終電までの2時間ショットバ
ーに行くことになりました。
私はジン系のカクテルは大好きなのですが、1度意識をなくすことがあり、そ
れを以前オタク君に話していて、覚えていたのでしょう。
ジンのカクテルを2杯飲んだところまでの記憶はあるのですが・・・
3杯目からの記憶がなく・・・・
意識が戻ったときには、オタク君の横で真っ裸でした。
オタク君にどうしてこうなったのか聞いてみると、ショットバーでジンのカクテ
ルを4杯飲んだそうで、呂律もまわらなく、一人で歩けなくなっていたので、
自分の泊るホテルに連れてきたのだと
彼がいうには、私が積極的に抱きついてきたのでそのままエッチをしたのだ
と・・・
まったく覚えてなくショックでしたが、オタク君はそんな私におかまいなしにが
ばりと上に乗って抱きついてきました。
なんだか、私もどうでもよくなってきて、そのまま彼を受け入れてしまいまし
た。
そしてなぜかはわかりませんがかなり感じてしまいました。
その後、私はその彼と付き合うことにしたのは、一流企業のエンジニアだった
からなのでしょうか・・・。
女って安定って言葉に弱いのかもしれません。
今では遠距離恋愛ながらも、オタクデートや普通デートを楽しんでおり、来年結
婚することになりました。
彼はいまだに私を酔わせて、淫乱にさせて楽しんでおります。
そして、私も酔っ払ってのエッチが大好きになってしまいました。