Aはそれを知っているようでした。飲み始めて1時間後くらいに、
2人がイチャイチャしだし、「隣の部屋を使っていいですよ」
と2人が別室に消え、Aは「まあいつもこんな感じなんだよ。ごめんね。」
と言って彼女と2人で飲み始めました。しばらくするとBとCの
セックスする声が聞こえてきて、彼女が帰ろうとすると、
彼女の腕を掴んで引き寄せました。押し倒される彼女。
彼女は抵抗しましたが、俺のメールが頭によぎったのと、
興味から抵抗をすぐにやめてしまいました。Aは「したかったんだろ?」
と勝手な事をいいながら、いきなりパンティを脱がされ、
初めて俺以外の男にオマンコを見られ舐められる恥ずかしさに、
目をつぶって耐えていると「キレイなオマンコだな」とBの声がして、
ビックリして目を開けるとBもCもそこにいて、彼女のオマンコを
覗き込んでいました。脚を閉じようとすると、Bが「おっと!」と
言って膝を押さえてきました。その間も、Aはオマンコを舐め続けます。
「気持ち良いけど恥ずかしいし、声なんてあげられない・・・」
と耐えているとBが「おい、そろそろ替われよ」と言ってAを押しのけ、
彼女のオマンコにむしゃぶりついてきました。「ちょっ!・・・あん!!」
彼女は焦った事で、快感を我慢することに油断していたまま、
Bのクンニを受け入れてしまい、つい声を出してしまいました。
それに「おお~!」と声を上げる3人。
「ごめんね。実は最初から私が君としたかったのでね、
協力してもらったのだ。彼は悪くないよ。むしろ君も彼とできるなら、
と思っただろう?できるよ。私の後だがね。」
そう言って、ギンギンになったペニスを正常位で当てがってきました。
「ああ~~~!やめてください!!」という彼女とは裏腹に、
ズブズブと深くまで挿入されるペニス。その頃、やっと
「あ、抵抗しなきゃ!」と思ったそうですが、時既に遅しでした。