酔った時の体験談

この間の体験談を書きます。


自分(36)は田舎のスーパーで精肉担当で働いてます。同じスーパーで働くレジ係(26)の厚子はバツイチで宮崎あおいにちょっと似た感じの可愛い子。同じ職場でもそんなに面識はなく、俺の片思いしてるだけ。

そんな厚子と帰る時間が一緒の時があり、いけないと思いつつあとを追ってみた。
住んでいるのは、二階建てアパートの一階。場所を覚え次の日に、同僚に｢あの子可愛いよな｣って言うと、｢バツイチみたいだよ。休みには前の日に、実家に帰ってるとか言ってたなぁ～｣
と聞き、そういえば毎週水曜には見えないから水曜休みかっと思い、火曜の夜に厚子のアパートの前をタバコ吸いながら素通り。やっぱり明かりはなく、アパートの窓の鍵の閉め忘れがないかチェック。裏口の窓が閉まってなく、ドキドキしながら侵入。小型懐中電灯で部屋の中を探索すると、洗濯機を発見。一応見てみると、前の日に履いてたものか、白の下着が。手にとり汚れを見ると、アソコの形が解るくらい黄色い汚れが。それをバックに入れ、下着いれから似たような下着を洗濯機に戻す。その日は汚れた下着だけを盗み、家で楽しんだ。


後日、朝礼で社長が｢鮮魚担当の歓迎会をやるから居酒屋〇〇に集合｣との事。

仕事が終わり、居酒屋に行くと、厚子も来ててしかも隣が空いている。隣に座り歓迎会開始。俺はペースを抑えながら、厚子や周りにどんどん飲ませた。帰りには厚子は泥酔状態で、自分とレジ係のパートさんと一緒に厚子を支えながら帰った。泥酔状態の厚子なら鍵をかけてないと思い、アパートに行くと、やっぱり閉め忘れ、しかも玄関先で、明かりをつけたまま爆睡してた。 「大丈夫」って聞くと返事はない。介抱する感じで、胸をさりげなく触ってみた。胸は小さくＡカップくらい。徐々に下着姿にしてベットに。ブラを外すと、茶色い乳首が。触ってるだけで、乳首はビンビンに硬くなり吸ったり、噛んだりすると体をビクッと動かす。パンツはあえて脱がさず、パンツの脇から念願のアソコを。

毛が多く、アナル付近まで生えている。剥き出しのクリを舌先で舐めてみるとビクッビクッと何回も震わせた。我慢出来ずアソコを舐めアナルも舐め、ゴムを付けて挿入。中はきついが、ヌルヌルが絡み付いてくる。久しぶりの挿入ですぐに逝ってしまった。着替えて、たくさん写メを撮り、早めに帰宅。次の日、厚子は職場にいつもとかわらず働いていました。