俺34歳、結婚4年で3歳の息子一人。結婚以来、妻以外の女性と交わったこともなければ、女性の肌に触れたこともない。あの日までは・・・。二週間前の職場仲間の親睦旅行だった。宴会ではコンパニオンの女の子達にエロ上司や若手達が、抱きついたり浴衣を脱がせたりかなり際どいことをしていた。俺はトイレに立ち宴会場に戻ろうとすると、コンパニオンの美咲ちゃんが腕を組んできて「抜け出しちゃおっか?」と誘ってきたので、俺の部屋に二人で向かった。三人部屋だがみんな宴会場で誰もいない。早く戻らないと怪しまれるし時間がない。俺は美咲ちゃんの浴衣の帯を解きながら、キスをして布団に押し倒した。柔らかい唇に何とも言えない若い甘酸っぱいいい匂い。俺の股間はみるみる膨らみを増していった。ブラジャーを捲くり上げると、幾分小ぶりではあるが白いきれいな乳房に、ピンクと言うよりは薄茶色の乳首が飛び出した。弾力があり妻とは比べものにならない揉み応えのある乳房。パンティーの上から割れ目をなぞると、ピクンと美咲ちゃんのカラダが反応した。パンティーを脱がすと濃いめの密集した茂みがうっすら湿っている。時間はない!しかしゴムもない。「入れてもいい?」俺の問い掛けにこくりと頷く美咲ちゃん。俺はゆっくり押し込むように美咲ちゃんのまんこに挿入した。おぉ!なんて気持ちがいいんだ!!縦に横に掻き回すように腰を振る。美咲ちゃんの乳房が上下に揺れ「あっ、あ!あっ!」と俺の腰の振りにリズミカルに声をあげ応える。俺の被り気味のムスコは、美咲ちゃんのまんこに締め付けられ限界を迎えた。幾分余裕を持ち美咲ちゃんのまんこから抜き、2~3回しこると凄い勢いで美咲ちゃんのお腹から乳房にかけて発射した。俺は急いでチンボを拭き美咲ちゃんに声を掛けると「先に行って」と恥ずかしそうに腕で胸を隠した。
それから美咲ちゃんは宴会場に戻ってこなかった・・・。