一番上品できれいなナースの渚ちゃん一人に的を絞り、ぴったり密着マークでガンガン飲ませ酔わせなんとかホテルに連れ込んだ。髪の毛を撫でながら少しずつ服を脱がせていき、ブラとパンティーまできたがここから抵抗激しく苦労した。すごいきれいだよ!背中から腰の辺りを撫でながら渚ちゃんを見つめて軽くキスをした。応えてきた!軽いキスを繰り返しベッドに押し倒してディープキスへ。俺は背中に手を回しブラのフォックを外し、スルリとブラジャーを抜き取った。薄茶色の乳輪に大きめの乳首を優しく揉み舐めながら、俺の手はパンティーの中でおまんこをまさぐった。湿った草原。渚ちゃんは腰を浮かせ悶え感じていた。俺は急いで自らの服を脱ぎ捨て全裸になった。渚ちゃんに俺のムスコを握らせると、大きさを確かめるようにゆっくり上下に手を動かした。「いい?」耳元で囁くと「うん・・・」とつぶやいた。俺のムスコに満足したな!?俺はゴムをも付けずに生で挿入した。気持ちいい!!正常位で突きながら、渚ちゃんの締め付けに堪えていた。渚ちゃんが髪の毛を振り乱し乳房が揺れる。「いくぜ!?イクよ?」もう我慢の限界だ。しかし渚ちゃんは、俺を押しのけるような仕種をし「ダメ!イヤ!!ダぁメぇ~!!」と叫んだ。間に合うはずもない。俺は渚ちゃんの中で果てた。渚ちゃんのまんこから流れ落ちる俺の精液。渚ちゃんは放心状態でベッドに横たわったままだ。俺は慌てて着替え逃げ出そうとすると「ねぇちょっと!どうしてくれるの?」と問い詰めてきたが、俺は構わず逃げた。