あれは就職して一年の19の頃、月に数回飲みに行っていた。自宅地元の駅から歩いて20分のトコにあり、主に駅前で飲み、その後は歩いて帰るのが常であった。
ある日相当飲み歩いて帰っていると、ププッとクラクション!見ると親父の知り合いの登紀子さんだった。
登紀子さんは多分同時40は過ぎてたと思う、しかも昨年旦那を癌で亡くした未亡人だった。
「送ってあげるよ~!」と…「助かった!」と思い車に乗った。すると強烈な睡魔と酔いが足に来て(意識はある)シートを倒したまま寝てしまった。
何れくらい時間が経っただろう…そしてここは何処?
そう登紀子さんの家だった。
登紀子さんは事情を実家に連絡し泊まることに…。
相変わらず足はフラフラだったがトイレとシャワーを浴びソファーで爆睡…。
直ぐに夢をみた…女とセックスし腰を動かしている自分を冷静に見ている自分…
いや現実は登紀子さんにもてあそばれていたのである。
彼女は全裸でチンポをしゃぶり、シックスナインの体制でクリを鼻の先端に擦りつけていたのだ!
射精が近ずく…ドピュ!一滴も残さず吸いとられた。数分の後またフェラされ、天井を向いているチンポにでかい腰が被さり、上下左右動かして、「う~んあ~ぐぐ」と言い、いったようだった。