体験談お話します。すべて実話です。
一番最初の泥酔女性との経験はもう何年も前の話。
夏の土曜日の夜に観光地の街をナンパ目的でふらふらとしてました。
観光地といっても大きな街なので人ゴミがあるわけでもなく、
ひとり暇そうにしている女性がいれば飲みに誘おうと思っていた程度で。
もちろんうまくいかず時間は23時を超えていました。あきらめて帰るか
と決め人通り少ない街を駅まで歩いている途中、ニット素材の半袖に、
ジーンズ、ヒール姿の女性を発見。細身で20代後半にみえました。
ニット素材のカットソーは小ぶりの胸がいやらしく形をあらわにしてて
すぐに声をかけました。見た目は綺麗系でタイプでした。
すると彼女からお酒の匂い。それはもう近寄ればわかるほどで、だけれど
平然と歩いていたので酔っているとは思いませんでした。かまわず
「帰るんですか?」と声をかけると「若いねいくつ?」と聞き返され、
「若く見えるだけで年とってますよ」というと「ふ~ん」と
でいきなり突然キスされました(本当です)。
舌を入れられされるがまま・・・・。どっちが性欲ためて街をさまよっていた
のかと思うほどその女性は激しくキスしてきました。お酒の匂いがすごくて。
僕はここは人前すぎると思い「どこかで座りませんか?」と手をつなぎ
人影いないバスロータリーのベンチに誘導しました。
ベンチに座るとまたキス。「気持ちいいね」と彼女。名前も知らない女性と
いきなりキス。それはいやらしくいまでも思い出すと熱くなります。
勃起している僕は「電車で帰る前に抜いてから帰らなきゃ」というと
彼女は「私が抜いてあげる」と・・・。泥酔しているとは言え、見た目から
は想像もできない積極性にたまらなくなり公衆トイレの個室に入り
ズボンを下ろすと・・・・いやらしくフェラされました。一日中溜めていた
性欲のためイッた時の精液の量はすごかったです・・・・。その方とは
それだけでお別れしました。。いやらしかったです
この経験で僕は泥酔した女性への性癖が生まれ夜な夜なくりだしては
経験をしていくことになったのです・・・・。