夏休みに田舎の祖母の家に行って泊めてもらいました。祖母と飲んでいるうち
にすっかり酔っぱらって、祖母に抱きかかえられて寝室へ連れて行かれまし
た。祖母のむっちりした肉体に抱きかかえられて僕は祖母に女を感じました。
布団の上に祖母を抱きしめて倒れ込み、祖母にむしゃぶりつきました。祖母は
驚いて抵抗しましたが、僕は柔道の選手で難なく祖母を押さえつけて着ている
ものを引っぺがしました。裸の祖母は60代後半とは思えない若々しい体で僕
はますます興奮して勃起しました。祖母の口を吸い、乳房を揉み、乳首をしゃ
ぶり、あそこに指を入れると祖母の抵抗は止んで僕にむしゃぶりついてきまし
た。勃起したものを祖母の体に押しつけると祖母はそれを手でしごき、口に含
んで吸いたて僕は祖母の口の中にどくどくと発射しました。祖母はそれをごく
ごくと飲み干して、僕のペニスをきれいに舐めてくれました。それで僕はまた
勃起して、今度は祖母の股間に挿入しました。そこはもう洪水のようにしとど
に濡れそぼっていて、祖母は声を上げてのけぞりました。激しい律動の末に発
射すると祖母はがくがくと痙攣して僕に抱きつきました。気がついたときは朝
日が差し込んだ部屋で裸の僕と隣に全裸の祖母が眠っていました。愕然として
昨夜のことがおぼろに思い出されました。どうしよう。