職場の同僚たちと花見へでかけた。
皆おお盛り上がりで、翌日が休みのせいもありビール・お酒を飲んだ。
派遣できている主婦Aさんもかなり飲み、千鳥足でフラフラだった。
駅が隣なので一緒に帰ることにし、途中乗り換えの駅のホームで電車を待っ
ていると、ラブホがあり、チョットHな会話になった。当然のことながら職
場での会話とは違っていて、Aさんも一人の女性と意識をした。
そして電車がきたので乗り、二人席の奥にAさんを座らせた。
座るとAさんは眠くなったのか自分の肩に頭を寄せてきた。
Aさんをみるとブラウスの胸元から胸の谷間が見え、体が動くと時折ピンク
色のブラが見えた。
そして膝の上にあるコートの下のAさんの手を握り、太腿も触った。
そしてAさんの降りる駅が近づいたので、手を離し、Aさんを起こすと、A
さんが「タクシー乗るから一緒に降りない?」というので一緒に降りてタク
シー乗り場へ向かおうとすると、「こっちの方が近いから」と駅裏の方へ向
かった。そして人通りがいなくなるとAさんは手を組んできた。
「さっき手を握ったよね?」
「あぁ。起きてた?ごめんね」
「いいの。時間ある?」
「いいけど」
タクシーに乗りAさんは、二人の駅の間にあるコンビニへと運転手に言っ
た。
コンビニへ着くと、Aさんは、腕を組み、街路灯もほとんど無い道を歩き出
した。その先には、ホテルがあるのはすぐにわかった。
ホテルの前に着くまで3分ほど何も言わず、門をくぐった。
部屋を選び、部屋へ入ると、Aさんは抱きついてきた。
キスし、抱きしめた後、舌を入れるとすぐに絡めてきた。
キスをしながらコートを脱がし、ブラウスのボタンを外すとさっきみたピン
クのブラが見えた。
次にスカートのホックを外し、スカートを下ろし、そしてブラのホックを外
すとAさんは腕で胸を隠した。
Aさんをベットに座らせ、布団をめくると、布団の中へ入っていった。
そして自分もスーツを脱ぎ、パンツだけになり布団の中へ入った。
布団の中でもAさんは胸を腕で隠したままだった。
キスをし、手をどけると、小さな胸に小さな乳首だった。乳頭を触ると、
「ぁぁぁ」と小さな声をあげた。
乳首を舐めると更に「あぁぁぁ」と声をあげた。
首筋、脇、胸を十分キスをした後、内股から股間へ触っていくと、息づかい
が荒くなった。
ストッキングとパンティの中へ手を入れると既にグッショリ濡れていた。
ストッキングとパンティを脱がそうとすると、Aさんは腰を上げた。
再びキスをすると、Aさんは首に手をまわしてきて、体をピッタリ合わせ
た。
そしてAさんは、パンツを膝まで下ろしてくれ、モノを触ってきた。
Aさんの股間を触るとヌルヌルで指で割れ目を触ると、体を大きくくねっ
た。
Aさんが抱きついてくるので、正常位で挿入すると、大きな声で「ああああ
あ」と。
腰を動かし始めると更に大きな声をあげた。
「中で絶対ダメ」というので、スキンをして1度目のフィニッシュをした。
そして二人でシャワーをあび全身を洗った後、鏡の前で、Aさんをバックか
ら攻め2度目のフィニッシュをした。
先に出て、ソファーでミネラルウォーターを飲んでいると、タオルを巻きつ
けてAさんがでてきた。
横に座らせると、Aさんは体を寄せてきた。
電車と同じように膝にある手を触っていると、Aさんが更に肩にもたれかか
ってきた。
キスをし、Aさんの唇を指で触った時、指を舐めてきた。
もう片方の手で、タオルを取ると、Aさんは全裸になった。
そして、お返しにAさんの指を舐めると、Aさんは仰け反る感じになった。
そのまま指の間を舌で舐めると、「ぁぁぁぁ」と声をあげた。
そして、座位の体制で、Aさんに挿入し、指を何度も舐め3度目のフィニッ
シュ。
ベットに横になり、「指、感じるの?」と聞くと、指の間を何度も触られる
と感じてくるらしく、電車の中で感じてしまったらしい。
服を着るときに、モジモジしているので、どうしたのか聞くと、パンティが
グッショリになっていると。冗談で、「ノーパンで帰ったら?」というと
「すぐ家だからそうしよかな」と。
エレベーターの中でキスをし、スカートの中を確かめると、本当にノーパン
だった。
旦那に何か言われないかと聞くと、もう寝てるから。それにすぐに着替えち
ゃうからと。結構大胆だった。
そして、またコンビニに戻り、Aさんを送り、家へ帰った。
その後、何も無かったように、職場で過ごしたが、帰りが一緒になった4月
○日に、また電車に二人で座り、指を触ったのを合図に、体を合わせた。