某キャバクラで働いている凛です。ある日初めて来たお客さんに場内指名を頂いて楽しく飲んでいたのですが、途中からエッチな気分になってしまいました。お客さんも酔っているのか足を触ったりしてきて…最初は膝の少し上あたりだった手が段々と上がってきて、ドレスのスリットから手を入れて生足を触って股の間に…私も感じて来てしまい、ボーイさんに見つかりませんようにって祈っていました。するとお客さんが「感じてるの?俺のも触ってよ」と言って来たのでズボンの上から触るともうギンギンで熱くなってました。「凄いよ?」と言うと「凛ちゃんのオ○ンコも凄いんじゃないの?」とパンツの上から触られました。思わず「やんっ」と声が出ました。どうやら濡れちゃってたみたいで「パンツびしょ濡れだよ」と言われました。私はお客さんのズボンのチャックを開けてパンツの隙間からオ○ンチンを生で触りました。するとお客さんのオ○ンチンからも我慢汁が出ていました。我慢汁を手にいっぱい付けて「こっちも凄いよ?」と見せるとお客さんが「その手に付いたの舐めて」と言って来たので舐めると「凛ちゃんは本当にエッチなんだね」と言ってク○トリスをグリグリと擦って来ました。私のク○トリスは自分でも分かる位に固くなっていてかなり感じてしまいました。が、ボーイさんが近付いて来るのがわかりここで終わりました。お店が閉店の時間になってしまいアフターの約束をしました。アフターは勿論…お客さんは県外から出張で来ている人だったので泊まっているホテルへ行きました。部屋に入った瞬間着ていた服を脱がされ胸を攻められました。「お店じゃ下しか触れなかったけどこんなキレイなオッパイだったんだね」とジュルジュルチュパチュパ音を立てながら舐められました。そのまま段々と下の方へ移動してオ○ンコを舐められ「俺のも舐めて」と言われベッドに移動して69をしました。そのまま騎乗位で挿入。お客さんのオ○ンチンは特別大きくはなかったけどカリがプリプリしていて凄く気持ち良かったので私すぐにイッてしまいました。その後正常位をしてから窓の方へ移動してカーテンを開けた状態で私が窓の外を向き後ろから無茶苦茶突きまくられました。お客さんの精子は全部口に出してもらいました。その後は朝まで腕枕をしてもらって一緒に眠りました。
お客さんとなら誰とでもと言う訳ではないのですが、この日はしてしまいました。