会社の人達との久しぶりの飲み会でした。 気分よく飲んで歌ってと盛り上がったのは良いんだけど私、酔ったみたいで途中からの記憶ないんです。
気がついたら光る天井が見え、何だか苦しく感じたんです。 ゆっくり下を見ると男の人の頭がありました。はっとして、見回すと私は裸でした。
『気がついた?』
『な、何?誰?』
男は顔上げて笑ってます。
それは、S君でした。
20歳過ぎで、職場の仲間です。
『てるみさん、しちゃったよ』
『 えっ、したって?』
『さっきね、チンポ入れてやっちゃった』
そう言えば何だか身体が変でした。
『今、てるみさん舐めてたとこ』
『また入れたくなって来たけど良い?』
『だ、駄目ぇ!』
拒んだけど彼は私を押さえつけ、一気に入って来ました。
ぐっ、ぐっと力強く突いて来ました。
『てるみさん、てるみさん!ああ』
私は彼に抱きすくめられたまま身体もベッドも揺れました。
『いやっ、いやっ、やめなさい!』
激しく揺れながらも抵抗だけはしましたが若い力には勝てませんでした。
身体の奥深くへ射精されるのを感じ、涙が出ても彼は離してくれません。
それからも彼に弄ばれてしまったんです。
くたくたになった私は浴室に連れて行かれ、椅子に座らされ指入れられて洗っわれました。ドロッと白いものが流れ出るのを泣きながら見ていました。