寝取られ願望まではなかったのですが、妻を見せたい願望のあった私は、ときどきツレを自宅に呼んでは、妻に露出系の格好をさせ、刺激を楽しんでいました。
初めはかなり恥ずかしがってブラチラだけとかだったのですが、次第に妻も面白がる様になり、パンチラや胸チラ(ノーブラ)もして、友人達を悩殺していました。
そんな妻ですが、さすがに素面では出来ず、いつも友人たちと酒を飲み、その弾みで行っていました。
もともと酒を飲むとスケベになる妻なので、なるようになっただけのことなのですが、ある日飲み過ぎた妻はツレふたりが来てるにもかかわらず、風呂に入り、風呂あがりにバスタオルだけを巻いた格好で出てくると、その格好のまままたツレたちとビールを飲み始めました。
それまでにも妻のパンチラや胸チラを何度か見てる友人たちですが、この格好には本当に目のやり場に困ってる様子でした。
妻とツレたちのそんな様子を、私は寝た振りをして見ることにし、酔った振りをして横になると、ツレたちは私の様子を気にしながら酔っぱらった妻の相手をしていました。
妻はその格好で体育座りをし、バスタオルの下から陰部がチラチラ見えています。
そんなのを見て興奮しない奴はいないとばかりに、ツレのひとり勇が妻の体を触り出し、本気で拒否していない妻の甘えた声に興奮した勝も一緒に触り出し、妻はふたりに触られ、バスタオルがはだけてしまいました。
「いやぁ~ん、オッパイみえちゃうやん」
「ええやん、見せてや、そんな格好で飲んでるミキちゃんの責任やで」
「もう見たやん」
「もうちょっとだけ、ええやんもうちょっとだけお願い」
「じゅあはい、チラ」
「もうちょっとだけ」
「もう、じゃあチラチラ」
オッパイをチラチラ見せている妻、チラチラ見せて治まるはずはなく、逆に興奮したふたりは、妻の陰部を指で触れ、声をだしたら私が起きるからと妻の口を押さえていました。
ふたりの指が妻の陰部を広げ、クリトリスを刺激すると、妻は眉間にシワを寄せ感じていました。
バスタオルは完全にはだけ、オッパイも丸出しで触られています。
陰部を触られ我慢出来なくなったのか妻は、妻からふたりを隣の部屋(寝室)に誘い、隣の部屋でふたりに抱かれました。
ふたりのぺニスにフェラチオし、バックと正常位でイカせた後、知らぬ顔で私を起こしに来ました。