お開きになり帰り際嫁をタクシーに乗せ、呑み友達とアドレス交換をしました。友人は「ありがとうございました、また誘ってくださいねw」といいそうだね!そしたらまたね!と言って別れました。タクシーに乗り込み、走り出して少しすると嫁が「何してたの?」と寄り添ってくると私「アドレス交換してた」嫁「え?友達じゃないの?」私「あそこでしか会わないからね、会ったら気が合うから一緒に飲むけど 外では全くだよ」嫁「へ~~」と言って腕に抱きついてくるので「今日はどこか行く?」と言うとうなずいたので、取り合えず、家に電話してそのままホテルに行きました。その夜の嫁はいつになく興奮していました。。。嫁に「やらしくなってたね?」と言うと嫁「あ酒のせいかな・・・それにブラ取ったから・・・」私「恥ずかしかった?」嫁「意外と解からないもんだね~、ああいうのもいいかも」私「今度は最初からノーブラで行こうか?」嫁「ノーブラは・・・」私「じゃあなんかやらしいの付ける?嫁「付けるならいいかもね・・・」私「何か買ってこよっか」嫁「ほんとに~~?ウソでしょ?」私「決まり!」嫁「しらな~~いっと・・」私「しかし、彼、気に入ったんじゃない?」嫁「いい人だね~」私「それだけ?」嫁「それだけだよ。。あなたはどうだった?」私「え?俺?」嫁「うん、私が他の人に触られて嫌じゃなかったの?」私「凄く興奮した!もうビンビン!」嫁「やらし~~」私「また呑みに行こう!」嫁「え~~」私「嫌なの?」嫁「わかんない・・・」嫌ではなさそうだったので後日通販でセクシーな?というかほぼ紐パンwと透けブラを購入。早速届いた週末に呑みに行くことに!嫁にそれを見せた時は「あり得ない・・・」と拒否されましたが何とか付ける事をしぶしぶ了解させていつもの居酒屋へ着いてすぐトイレに行き、友人にメールを打ちます。トイレから戻り席に着くと、一通り注文して呑んでいました。なにやら嫁がもじもじと落ち着きませんでした。「どうしたの?」と聞くと「だって食い込んで・・・」噴き出すと、嫁は怒っていました。ひたすら謝り、嫁のご機嫌とりにお酒を飲ませるとどんどん陽気な嫁に変わっていきました。ちょうど1時間くらいして友人の登場!カウンターできょろきょろしていると店員さんがこちらに案内してくれて合流。今度は最初から嫁の横に座ってもらいました。嫁は「どうぞ~~いらっしゃい!」と言ってとりあえず3人で乾杯し、呑んでいると、嫁が「今日は奥さんは?」友人「家に居ますよ」嫁「そうなの。。この前はあれからどうなったの?」友人「え?この前は・・・帰りましたよ、家に」嫁「帰って・・・した?」友人「え!?何?」嫁「奥さんとエッチした?」友人「え~~してないですよ~」嫁「どうして~~?興奮しなかったの?」友人「しましたけど・・・相手してもらえませんでした・・・」嫁「え~~可哀想!!」友人「え~~奥さんはしたんですか~~?」嫁「いっぱいしたよ~~気持ち良かった!!」おいおい・・・汗って感じです・・自分が仕掛けておいてなんですが、嫁がここまで突っ走るとは・・友人「いいな~仲良くって・・・」嫁「ちゃんとサービスしてないからじゃないの~?」友人「そんなことは無いと・・・思うんですが・・」嫁「じゃあ私が判断してあげる」友人「どうするんですか?」」嫁「奥さんにしているように接してみて」友人「恥ずかしいですよ」嫁「いいからいいから」と話を勝手に進めます。
...省略されました。
ホテルに向かっている間も嫁の体を触り続けました。嫁は友人にばれていないと思いこんで、紛らわしに友人に話しかけます。取りとめもない、続きもしない話を友人にしながら、必死で堪えている嫁がたまりません。友人も「奥さんどうしたんですか?」嫁「え!?何が?」友人「いや・・・」嫁「なにも・・・ないよ・・・ん・・」まだ、本調子を出さずにねっとりと嫁の体を触り続け、ホテルに到着しました。そのままチェックインし、3人で部屋になだれ込むように入りました。ルームサービスギリギリだったのでお酒を注文し、それを3人で呑み始めました。嫁は私の横で呑み、友人と向かい合わせ。だんだん嫁が眠くなってきたようでベッドに移動して「ちょっと休憩」と寝ころびました。友人ととめどもなく話をしていると、嫁がベッドにもぐりこんでいました。私が「お~~い!」と呼んでも返事無し。私は服を脱いでベッドにもぐりこみました。嫁は「きゃ~~」と言ってさらにもぐりこみます。私は友人にも「服脱いではいってこ~~い!」と言うと友人はそそくさと服を脱ぎベッドに入ってきました。3人でベッドではしゃいでいました。私は嫁の服を剥ぎ取る様に脱がしにかかりました。嫁「あ~~待って待って!!」と言いましたが待ちません!嫁「はずかしいよ~~」と言いましたが、お構いなし!嫁はこちらを向いていましたが、友人の方に向かせると嫁「恥かしいよ・・・」と照れていました。私は嫁の背後から抱きつき、嫁の体を触り始めました。嫁は「あ・・」と私の手を押さえますが、力がありません・・嫁の体がくねくねと身をよじります・・嫁は顔を枕にうずめながら必死にこらえていました。私はかぶっているシーツを足でずり下げると、嫁は「駄目~」とシーツを掴みますが、嫁の股間に手を伸ばすと嫁はシーツを抑えている手で私の手を押さえようとしたのでシーツがめくれてしまいました。シーツがめくれると、嫁の姿が丸解かり。友人は「あ~~奥さん!!凄い!」嫁「恥かしい~~~」そう言って体を隠そうとしました。私は「見て貰えよ」と言って、友人にシーツを全部めくらせました。嫁は足を交互に交差させて何とか隠そうとしますが、その行為が凄くエロい動きになっています。嫁の股間は何とか紐パンで隠れる程度、胸は透けブラで殆ど見えている状態。嫁はなんとかこちらに向こうとしていますが、私は抑えて後ろから触り続けていました。私はどんどん興奮し勃起状態。我慢できなくなって嫁を解放すると、するっとこっちを向きました。嫁「恥ずかしい・・・」私「凄くいやらしくなってるよ」嫁「だって・・・」私は嫁にキスをすると嫁はそれに一瞬答えましたが、友人が居る手前我慢しているようでした。私はさらに嫁にキスを迫ると、ちょっとキスをしてまた顔をそむけます。すぐ後ろに友人が居るので嫁はしたいけど・・・出来ないという感じ。嫁にさらにキスを迫ります。嫁「ちょっと待って」私「何で?」嫁「だって居るもん・・・」私「いいじゃん、関係無いって」嫁「そんなの可哀想だよ」私「そんなこと無いよ」そう言ってキスをしながら胸をもみ始めました嫁「駄目だって~~」私「大丈夫だって!」嫁「大丈夫じゃないよ~」私「もう寝てるよ」嫁「ウソ!」私「ホント!」嫁「絶対ウソ!」私「確かめてみなよ」私は友人にウインクして目を瞑らせます(笑嫁は友人の方をゆっくり振り返ります。嫁は「絶対起きてるよ~」私はお構い無く嫁にキスをして胸をもみ始めます。嫁の抵抗を無視して続けていると、嫁もどんどんその気になってきました。ゆっくりねっとり嫁とキスしていると、友人は何やらもぞもぞ・・・自分で触っているようでした。
...省略されました。