酔った時の体験談
1:友人にフェラチオ
投稿者:
ラオウ
◆whp0mPD5tA
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2010/03/25 20:07:07(sX6O7kH2)
ハンドタオル一枚で妻が体を隠しても、乳房や陰毛がチラホラ私と剛の目に映ります。
私は妻のそんな姿に興奮し、
体洗ってやろうか?と言いました。
『つーか、三人で背中の洗い合いでもしようか』
『えー何言ってんのよ』
『ええやんけ
背中くらい』
興奮しきった私は止まりません。
じゃん拳で順番を決めると、剛の背中を妻が、妻の背中を私が洗う事になりました。
私は妻の背中を洗いながら、何度も前の方に手を滑らせ、その都度妻に怒られていました。
剛の背中を洗う妻にもちょっとくらい前も洗ってやれよと声を掛け、妻もちょっと調子に乗ったのか、それとも興奮してきたのか、剛の体の胸の辺りまで手を伸ばして洗ってあげていました。
妻が剛の前の方に手を伸ばすと、胸が剛の背中に当たり、それに剛は興奮していました。
『うわぁ
ヤバイよ俺』
剛の下半身は既にピンコ立ちの状態、私がちょっとだけ洗ってやれよと妻にしつこく言うと、遂に妻はそれを握り、石鹸を付けて洗い始めました。
『うわぁ
スゴいことなってるよ、ツヨポンの変態』
妻は剛のチンポを握りながらそう言います。
『もうちょっとちゃんと洗ってやれよ』
私がそう言うと剛が振り返ってピンコ立ちのぺニスを妻に向けました。
『いやぁ
すごいなぁ』
『美咲ちゃんのおっぱいもすごいよ』
向かい合ったので妻の体も丸見えです。
『俺も洗っていい?』
『ええー…』
剛が妻のおっぱいに手を伸ばして、洗い始めると妻は顔を横にし恥ずかしそうにしていました。
その恥ずかしそうな横顔に発情した私と剛は、妻に足を開かせてオメコを見せました。
『美咲、オメコ丸見えやぞ』
『恥ずかしい』
そう言いながら閉じようとしない妻の股間を、背後からまさぐり、クリトリスを刺激してやると、妻は体をクネらせて感じ始めました。
『ううっ…』
私は剛に妻の股間を触らせると、妻は爆発したかの様に一気に声を高めて感じ始めました。
『すごいヌルヌルや』
『美咲、剛のん舐めたれよ』
私がそう言うと、妻は剛の前で跪き、ピンコ立ちのぺニスを口に入れて舐め始めました。
『うっ
気持ちええわ』『美咲ちゃんのオメコもヌルヌルやし』
『ヌルヌルのオメコに剛のチンポ入れてもらうか?』
『そんなのダメよ』
『なんでここまでしてんのに』『ダメよそれは』
『じゃあ口で逝かせてやれよ』
私がそう言うと舌を使って妻は逝かせてやるつもりのよう…
10/03/25 20:43
(sX6O7kH2)
『あっ、俺もうあかん!逝きそうや、あかん』
妻のおっぱいに大量の精液を飛ばして逝った剛に、まだ逝ってない妻は不完全燃焼みたいでしたが、とりあえず、風呂を出る事にしました。
三人ともガウンだけを着てベッドで横になると、自然に妻が真ん中になって眠ることになりました。
『ぅぅっ…ぅっぅっ…』
横になると気を失った様にしばらく眠ってしまった私でしたが、妻の異変に一発で目が覚めました。
剛の手が妻の股間にあり、どうやら妻の手も剛の股間にあるみたいです。
剛の指が妻の股間をまさぐり、妻の口から堪えきれない声が漏れていました。
『ぅっぅっ…』『美咲ちゃんのすごいヌルヌルやで』
『入れたいな』『ぅっぅっ…』『美咲ちゃんも入れたいやろ』『ぅっぅっ…』『上に乗ってよ』
『ダメ…』
『じゃあ向こう向いてよ』
剛にそう言われ、私の方を向く妻、背後に剛が張り付き、どうやら剛はバックから挿入するつもりの様です。
『ぅぅっぅっ』『あっあっあ』
剛のぺニスの尖端が、バックから挿入したみたいです。
布団の擦れる音が響き、剛は必死で妻に張り付き腰を動かしています。
『あっあっあ』『ぅぅっぅっ』
寝た振りをしていた私でしたが、我慢出来なくなり、目を大きく開けて妻を見ると、私に気づいた妻が恥ずかしそうに顔をそむけました。
『もう入ってんの?』
『ぅん…ぅっぅっぅっ…』
『じゃあもっとちゃんと入れてもらったら』
『だって…』
10/03/25 21:07
(sX6O7kH2)
だっても糞もないやろ、まだ先っぽだけにしたって挿入には違いないんやし、普通に入れて欲しいに決まってるんやから、とりあえず正常位で剛に入れてもらおうや
『剛、普通に入れてあげてや』『うんええの』『うん思いっきりな』
『ええー本当にするのー』
『本当や本当、ほら正面向いてまずはキスしたら』
『ええー本当につよぽんとー』『もう恥ずかしがらんでいいからキスしてみ』
んんんー
キスした二人はそのまま抱き上い、剛が妻の片足を抱き上げて、挿入の体勢を取りました。
グイッ
『あああーっ』
剛の如意棒が妻の膣底に突き刺さりました。
『ああっ凄いああああっあっ』
『ああっ俺もう逝きそうや』
早っ
『あっ逝く逝く逝く』
妻のお腹にあっという間に射精した剛、それを妻がティシュで拭き取ると、入れ替わって私が嫉妬でビンビンになった如意棒で妻の膣底めがけて挿入しました。
『ああっいいっパパいいああっパパいいよー』
パンパンパン
『もう逝きそう逝く逝くパパ』
『向こう向けよバックから突いたるわ』
『ああっああっああっあっあっ』
四つん這いでバックから妻を突き上げると、妻は何度も逝っておりました。
その後射精した私はそのまま眠ってしまいましたが、妻と剛はこの夜ほとんど寝ずに、朝まで繋がっていました。
それから剛は私たちの家に月一回は泊まりにくる様になり、その都度朝まで妻を抱いていました。
先月は剛の二泊三日の出張に妻が同行し、まる二日間、思う存分剛に抱かれて幸せそうな顔で妻は帰って来ました。
10/03/26 14:29
(I.pkJMB9)
次回はつよぽんの奥さんを交えてみたら、いかがですか?続報をお待ちしております。
10/03/26 16:41
(l0H5igCq)
情けない旦那にせえ
悪友に妻取られとるやん(笑)情けな男やな(笑)
10/03/29 14:30
(P/tuO3Dp)
>>6
お前つよぽんだろwww
10/04/01 10:30
(6rRcaKsV)
私にも同じような経験あるので臨場感あって面白かったです!!
10/04/06 22:24
(RJrShOhy)
最後の出張に同行は要らんかったな~~・・・
臨場感が薄れる・・・
10/04/11 01:32
(Q0KHEPsz)
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