この不況で、主人の収入が減ったので、私はパートに出る事にし、職場で歓迎会を開かれました。
そこで、飲まされてしまい、お酒の弱い私は悪酔いしてしまい、一次会の後、学生アルバイトの三人の男の子に解放されながらの帰路、悪戯されました。
気持ち悪くなった私を路地に連れ込み、背中をさすったりしてくれるのは良いのですが、その際にブラのホックを外され、シャツの下から中に手を入れられて、さすられたり、他の一人にはお腹をさすられ、更に別の一人は私の体を支えると言って、腰を抱えられました。
それが次第に…ではなく、かなり露骨に私の身体を弄び始めたんです。
私は両方の乳房を二人から直に弄ばれ、腰を抱えてた学生には、内股を撫でられ、スカートの奥に侵入してきて、性器を嬲られました。
気持ち悪さと酔いで、思考が鈍り、身体の自由も利かず、更に三人掛かりで押さえ込まれてるので身動き出来ないままに、身体を嬲られ続けました。
悪酔いの気持ち悪さと、愛撫される快感とで、私の思考はますます混乱してるうちに、私は乳房を剥き出しにされて揉まれたり、スカートを腰の上まで捲り上げられてしまい、私は薄暗い路地裏で三人に輪姦されてしまいました。
家に帰り、朝起きた時には記憶は曖昧で、凌辱された事は夢だったのではと思っていたんですが、翌日仕事に行った時に、あの三人に囲まれて、馴れ馴れしく身体を触られて、夢ではなかったのを知りました。