Aとは同じ借り上げマンションに住んでいてAの奥さん絢は元同僚だ。
ある夜飲みすぎたAを家に送り届けた時の事
Aをベットへ連れて行き、帰ろうとすると絢からお茶でもと誘われリビング
へ入った。
元同僚であり、話が弾み、サワーを飲むことにし、酔いもあり更に話が弾
み、Hな話をしていた。
トイレへ立ち戻ると絢はキッチンにいたので、絢のところへ行き、絢の姿を
見て思わず後ろから抱きしめた。
絢はビックリし「離して」と言ったが「しばらくこのまま」と言い、絢を抱
きしめた。
そして手をゆっくり下におろし股間を触ると、体をよじり「ダメ・・・」
更にズボンの中に手を入れパンティの上から指でクリあたりをを触った。
シットリした感触で、更にパンティの中へ手を入れるとグッショリ濡れてい
た。
自分も硬くなっていたので、絢の手を自分の股間へもっていった。
絢は優しくニギニギしてきた。
そして絢のズボンとパンティを下ろし、白い太腿やクリを舐めた。
絢は一生懸命でる声を我慢していた。
そして自分もズボンを脱ぎ絢にしゃぶってもらった。
絢を立たせキスをすると絢はアソコを握ってきた。
「入れる?」と聞くと「うん」と小さくうなずいた。
キッチンに手をつかせバックで絢に入れると「あぁぁ」と声をあげたので、
慌てて、近くにあったフキンを口にかませた。
絢の上着をあげると白い張りのある乳房で乳首を指で挟むと白い肌がピンク
に変わっていった。
最後は絢のお尻に発射した。
絢の背中を拭くと絢は抱きついてきた。
絢に「気持ちよかったよ」というと
絢も「私も・・・」
上着をあげ、乳首にキスをすると
「もう少しだけ・・・時間大丈夫?」というので
「いいよ」と答えると
絢は服をととのえ旦那のいる部屋へ行った。
戻ってきて絢は再び抱きつき、「寝てた。最後はこれつけて」とコンを渡さ
れた。
「絢つけて」というと、「最初はなしがいいから、あとで・・・」そしてキ
スをし、絢を全裸にしソファへ座らせた。
絢がアソコを触ってきて、口にふくんでくれた。
絢のお○コを触ると、指がスルリと入った。絢は口にふくみながら「あぁぁ
ぁ」と声をあげた。
そしてフェラをやめたので、「入れる?」と聞くとちいさくうなずいた。
そして挿入すると最初小さな声だったが大きくなったので、パジャマをかま
せた。
我慢ができなくなったので、絢につけてもらい、絢の中で発射した。
お互い服を着て、玄関でキスをしてその日は家路についた。