美人受付嬢のさおりちゃんは社内の独身男性みんなが狙っていたが、ガードが固く処女説まであった。先日の新年会でガンガン飲ませた俺は、みんなに内緒でこっそり誘うと以外にもOKだった。酔ったさおりちゃんをタクシーに乗せ個室居酒屋で二人で飲み直し。さおりちゃんにキスをする。ダメ!顔を背けるが頭を押さえ強引にキスをすると、さおりちゃんはそれに応えた。柔らかい唇が重なり合い、俺の舌はさおりちゃんの舌を巻き込みディープキスだ。ブラウスを手際良く脱がせ、ブラジャーの上から乳を揉んだ。思った以上にボリュームのある乳。ホックを外しブラジャーを抜き取ると、上向きの形の良い乳房が揺れていた。おぉ!!薄いベージュ色のきれいな乳首が露出した。俺は親指と人差し指で乳首をつまみ転がしながら、太腿を摩り手はパンティーの横から秘部に侵入した。ジトッと湿ったおまんこ。さおりちゃんは「あうっ、あぁ~ん!!」と声を漏らした。
俺は急いでパンツを脱ぎ、さおりちゃんに握らせると上下にシコッてきた。あ~最高だ!でもこのままでは、さおりちゃんの秘貝に挿入する前にイッてしまう・・・。俺はビンビンのムスコはさおりちゃんに突入した!うわぁ~ぁ!!生温かい感触、俺はゆっくり縦横に掻き回すように突いた。さおりちゃんの締め付けに不覚にも呆気なくクライマックスを迎えた・・・。「あっ!ああぁっ、イクっう!!」さおりちゃんは「イヤ!ダメっ!」と体を突き放す仕草を見せたが遅かった。放心状態のさおりちゃんは「ダメって言ったのに・・・」と涙を流しているのを見て、事の重大さに気付いた。あれから4日、さおりちゃんは出勤していない。