いつも指名しているキャバの桃とアフターでのこと。あまり酒に強くないので、俺は飲ませないようにしてたけど、他の客の席で大量に飲まされたらしく肩を抱いてやらないと歩けない状態だった。
でも、桃は俺とのアフターを前から約束していたから行くと言ってくれた。
最初はカラオケに行ったが、桃はほとんど俺にもたれかかったままだった。
心配になった俺は、もう帰ろうか?送るよ。と言ったが、桃はまだ帰りたくないしと言ってきた。
店でもめたりしたらしく少しやけになってた桃は、ホテルで休みたいと言うので行った。
俺は桃を大切にしたいというか守ってあげたい存在だったから、酔っている時にやるなんて考えてなかった。だが、桃は部屋に入ったとたん脱ぎだして全裸になった。俺は風邪引くぞって言ったが、桃はたくちゃんってホント優しいょね。
桃、たくちゃんとえっちなコトしたいって思ってたんだよ。と言って、俺のズボンを脱がし始めた。
桃が、ちょっとおっきくなってる?と言いながら手で俺のものを触りはじめた。すぐにおっきくなった俺のものを見て、桃は口に含みはじめた。
俺は桃の口に大量に精液を出すと美味しかったよと言われ、飲んでもらった。
それから、桃のおま○こに入れて!と言われたので、桃の中にぶちこんであげた。何回も、桃の中に出した。すごく嬉しいと言われた俺は調子に乗って、アナ○にまで出した。
酔ってたからかと思ったが、ぜんぜん酔ってなくても桃は自分からホテルに行きたいと言ってきた。今日も桃の中に出した。