うちの課の忘年会で、課長(48歳×2 子供1人 痩せでガリガリで課内の嫌わ
れ者)が2次会でベロベロになり、カラオケボックスで寝ていた。普段から、
嫌われ者だけに、女の子がみんな帰った後、みんなで起こすふりをして胸を
さわったりしていたら、貧乳のため、ブラが簡単に上にずれ、手が乳首に当
たり、さわっていたら硬くなりだした。酔った勢いで、服を捲り上げると、
茶色の尖った乳首があらわれた。胸のふくらみが全くなく、男と変わらない
とみんなで笑っていたら、本当は男なんじゃないかという話になり、ズボン
も脱がした(本当に酔った勢いはすごい)。パンストを脱がすと、色気のな
いおばちゃんパンティのみとなった。剛毛でパンツが盛り上がっていた。足
を少し開いて、パンツの上からなぞると、課長の首が動き、起きそうのなっ
たのでみんなびっくりした。また、寝たのを確かめ、指で強めにアソコをな
ぞりだすと、濡れてくるのがわかるくらい、パンツにしみを作り出し、課長
の口から、喘ぎ声に近い声が出だした。しゃれにならないと思い出し、写真
だけとって、また服を着せた。みんなの携帯には、課長のパンツ1枚の姿とし
みの付いたパンツの写真が残っている。ちなみに、俺はみんなが騒いでいる
ときに、パンツの脇から指をアソコに入れたり、じかにアソコを見たりして
いた。課長のアソコは毛深くちゃんと見れなかったが、クリが大きいのは分
かった。