妻は、35歳。Eカップのバストでムッチリ系のいやらしい体つきです。
普段は、控えめな妻ですが、酔っ払うとエロくなる妻について書きます。
その日は、地元の夏祭りの日。わが夫婦は、実行委員会という事で、子供達は、じじばばにあずける事に。
祭りは盛り上がり、無事に終了。祭りの成功で打ち上げは、大いに盛り上がり、中学からの友人Mと3人で我が家で2次会へ。
打ち上げでお酒がはいり、すっかり上機嫌の妻。
「ちょっと、着替えてくる。」とミニのワンピース姿で登場。Eカップのバストの膨らみと腰からヒップラインがエロさを強調。
俺とMがならび、妻が対座するかっこうで宴会はスタート。前かがみになり、Eカップの谷間をみせつけたり、ときおり足を開きピンクのPをちらちらと。立ち上がる時には、わざとピンクPが丸見えに。
酔っ払って完全にエロさ満点の妻。
極めつけは、物を探すふりをして、四つんばいに。
ワンピースの奥から、プリプリのふくよかなおしりが露に。白いおしりにピンクが映え少々食い込んだPから見事にモリあがったまん筋。くちゃくちゃといやらしい音が今にも聞こえてきそうな湿り気を帯びたピンクなモリまんが目の前に。
俺の肉棒はフルBに!
今すぐピンクPを剥ぎ取りバックから、ぐちょぐちょまんこに固くなった肉棒を突っ込みたい衝動を抑えて、友人を確認。ズボンは、見事なテント。
スイッチの入った友人は、「奥さん、いいよ。エロいよ。」
「胸大きいよね。揉んでみたいよ。」と妻を挑発。
「も~。やっ~。Mさん。」とまんざらでもない様子「奥さんがエロいから、こんなになっちゃたよ。」と友人は、おもむろに立ち上がり、ズボンをおろしパンツ姿に。黒のビキニパンツからは、見事に反りあがった巨根が。収まりきらず亀頭は完全露出。いきりたつ裏筋。まさに「男根」。いつのまにか上着も脱ぎパンツ一丁姿の友人。「男根」越しにみえる妻の高揚した顔。
俺の興奮は、最高潮。
「キャハハハ、Mさん。ちんこ、はみ出てるよ。」と上機嫌の妻。
「どうする?お前も、下着姿にならないと収拾つかねえぞ。」と俺。
「いいよ!」と妻。
ミニのワンピースを脱ぎピンク上下の下着姿に。
「奥さん、いやらしいパンツだね。まん毛透けてるよ。」
「も~、へんなとこみないで!!」
「俺も頑張るぞ。」と黒のビキニタイプのパンツを脱ぎ全裸になる友人。
締め付けていたものから、開放された友人の黒光りした「男根」。
「すっごい~。おおきい。」と顔を紅潮させながら、食い入るように見つめる妻。
「奥さんもおっぱいみせてよ。」と妻の反応に調子にのる友人。
「まぁ、お前がおっぱいみせて、この勝負終わりだな。」
「えっ~。」
「じゃあ、まんこみせるか?」
「それはさすがに。。。わかった。おっぱいね。」
とピンクブラをはずす妻。20代の頃から比べると垂れ下がってしまったが、まだまだ張りを保っており、下乳のムッチリ感が妖艶さを醸し出している。あまり大きくない乳輪とあまり男知らない小豆色の乳首。嫌がっていたわりには、ノリノリでEカップの胸を全開に。
「奥さんの胸、大きくて綺麗だよ!」との友人の言葉にのせられ、胸をわしづかみにし、たわわな胸を自ら揉むサービス付き。
「サイコー。奥さん。その調子でパンツも脱ごうか。あっ、わかった!俺のちんこみて、濡れ濡れになったから、恥ずかしいんでしょ?!」
「全然、濡れてないよ。ちんこみたくらいで濡れません!」とピンクPに手をかけ脱ぎ始まる妻。
さすがに、ここでドクターストップならぬ、旦那ストップ。上着を妻にかけお開きに。
友人を玄関まで見送り、そのまま玄関で、ピンクPを脱がし、バックから、挿入。洪水状態のまんこに、久しぶりの中出し。チョー興奮の一夜でした。
ちなみに翌朝妻に確認してみると、友人Mのちんこの事だけは、覚えている様子。自分の痴態は、全く覚えていないとさ。トホホな妻でした。