酔った時の体験談

結婚して６年になる夫婦です
妻２８才は身長１５５と今時では少し小さい方ですが
バストは９８ｃｍのＨカップと超巨乳で
体系とはアンバランスなおっぱいを自分の武器に使っています

私達共々お酒が大好きで、毎晩必ずと言っても良いほど晩酌します
私は眠たくなる方で、妻は脱ぎたがる癖をもち
決まって全裸で晩酌が妻の夜の姿です

少し前に妻と２人温泉旅行に出かけたときも
夕飯の時に部屋食だった事もあり
それまで着ていた旅館の浴衣を何時もの様に脱ぎ
パンティー一枚で食事を楽しんでいました

２人とも結構酔っ払っていて、仲居さんがドアを叩いていたようですが
音が聞えず「失礼します」と仲居さんがご飯とお汁を持って入ってきました
障子が開いたとたん３人「エッ！」となり、仲居さんは「すいません！」と
慌ててその場にご飯とお汁を置き出て行きました

２人で「あ～ぁ！見られた～」など言いながら「旅の恥は･･･(意味が…)」
と言い妻は序にパンティーまで脱ぎ何時もの妻の姿で晩酌の再開です

しばらくして、仲居さんが後片付けをしに部屋に入ってきた時は２人共気付
いて妻は浴衣を羽織り腰紐を絞めずに前を合わせ手で押さえていました

仲居さん「先程は大変失礼しました」と少し笑顔
妻「いえいえ、とんでもない家に居る時の癖が出てしまいすいません
お酒が入ると息苦しくて全部脱いじゃうんです」
仲居さん「そうですか、そんな癖をお持ちの方もいらっしゃる様ですね」

笑顔で仲居さんと話をする妻に私は目をやるとお酒の入ったコップを手に取
った時に浴衣の前を直すのを忘れオッパイが両方露になっていました
私は見ているのは私と仲居さんだけなので、何も言わずそのままにしている
と妻は「やっぱり気持ち悪い」と浴衣を脱ぎ今度はパンティーも脱いでいる
姿を仲居さんの前で披露しました

仲居さん「先程も思ったのですが、凄いオッパイですね」
妻「でしょ！私の自慢＆武器なんです。主人もこのオッパイが大好きみたい
で何時も触ってくるんですよ」
仲居さん「あらあら･･･」
私「そこまで言わなくても･･･」
仲居さん「中の宜しい事で･･･」

続きはまた