忘年会シーズン、不況だと言うのに先々週は4連チャン、先週は3連チャンと2週
間で飲まなかった日が3日!と言う早死にコースをまっしぐら・・・
先週、取引先の忘年会に呼ばれ3次会・・4次会・・と行く中、もちろん人
は減って行き、終電間近だったのでここで終わりに!となり電車が一緒同士
で帰りましょう!と言う事で取引先女性1人が同じ方向と言う事でご一緒す
る事に。皆大分酔っ払っていたので、別れ際男と女のペアで帰る所には「変
な所行くなよ!」と上役さんから厳しい声が掛かりましたが・・・
相手は取引先とは言え、挨拶程度の面識しか無い女性で(以後Mさん)歳は
40代後半、ロングヘアでスレンダー。ニコニコしてて会話も上手なので人
気者だろうなと思っていましたが・・・「寒いですか?」・・・「楽しかっ
たですね・・」と途切れ途切れの会話をしながら駅方面に向かい歩いている
と「時間ある~?」「は?終電ですよ!」「歌いたい!」「いや・・新年会
でカラオケに・・」「は~?今歌いたいの!」「電車は?」「始発まで歌
う」・・・
駅前のカラオケに入ったら大熱唱!歌って飲む飲む!ソファーの上を跳びは
ねる度、白いパンツがチラチラスカートから顔を出し、しまいには座って丸
見え!って位見えていて、気が付けばドアから覗いている輩までいました。
「Mさん・・パンツ見えちゃってますよ」「パンツ~?見ろ見ろ!」「良い
物見せてもらって嬉しいですけど、外からも見えちゃいますよ!」・・・大
熱唱が始まり「お前もパンツ見てないで歌え!」「彼氏に怒られますよ!」
突然大熱唱を止め「お前な~彼氏の話とかすな~!」「スンマセン」「彼氏
なんてもう20年位いね~っ~の!」と私の座っているソファーの上に立ち
お腹の辺りをグリグリ踏む仕草をした。
ワイシャツの上からでもパンストのサラサラ感は有り見上げればパンツが丸
見えでドMだったらたまらないで有ろう光景だった。こんな人だったん
だ・・・エロ脳が反応した。取引先(しかも大手)の50目前のしかもほと
んど面識の無い人に反応しないと思っていたが・・一歩間違えれば取引停
止!俺はクビ!コースなのに・・・エロ脳と息子は妖怪発見!ばりに反応し
始めた。
「お前次歌え!」「歌います!」2~3曲歌い「次も歌え!」「少し飲んで
話しましょう!時間は沢山有りますから!」肩が触れるほど隣にMは座って
いる。「お前彼女いるの?」「います」「Mさんは・・」「いない~!その
話蒸し返すな!」「だって綺麗なのに?」「ば~か!」「肉食のおいらだっ
たらペロッと頂きますよ!」「おう!頂け!」「じゃ頂きます」と両肩に手
を置くとさすがにビックリしたようで私のおでこを軽く叩いた。
「イタ!」「馬鹿かお前は!」「頂け!って」「場所を考えろ!」「じゃあ
出ましょう」「ば~か!歌うぞ!」ここから約1時間の大熱唱が始まり、終
わるとさすがに疲れた様だったでフッ~と言いながらまた私の隣に座った。
「今何時?」「2時過ぎましたね」「彼女に怒られない?」「別に」少しの
沈黙の後「勿体無いですね」「何が?」「なんで彼氏作らないの?ひょっと
して!レズ?」「ばか!」「遊んだりしないの?」「時間も無ければ交流も
無い」「毎日どうしてるの?」「仕事」「寂しい時は?」「ば~か!」Mの
手を優しく握ると拒否しない。ここぞとばかりにたたみ掛け「1人でして
る?」「はぁ~?」「料理だよ!何だと思ったの?」バシっと叩かれた。
赤い顔して(酔いのせいだと思うが)私の手を握って来る様な仕草、今まで
の話の流れで、ここだ!と思ったが緊張から言葉が出ず、先を越された。
「次何飲む?」「何にしますか?」「私はサワーで」怪我の功名ここで発
揮!「電話したいんですけど・・・」「?」「パンツ見えてて・・立てなく
なっちゃいました」「馬鹿じゃないの?」「だって・・・」とテントが張っ
ている股間がよく判るように足を少し開いてより張る様に強調した。
「ちょっと~」顔を背ける。握っている手を引っ張り隣に密着する様に座ら
せて腰に手を回し「大変でしょ?」「強引なんだね」「強引だよ」沈黙があ
り・・「触って欲しいな」「ここで?」「ここで」Mはフェラをするかのよ
うに顔を近づけ、両手で包み込む様に握り「硬い・・」「硬い?」「凄い」
と言いながらゆっくりズボンの上から擦ってくれた。
「気持ち良い」Mは無言で擦る。私もMのお尻に手を伸ばし擦った。「久し
ぶり?」「うん」「気持ち良いよ」わざとピクピク動く様に力を入れた。情
けないが力を入れなければ直ぐにでも出そうだった。直接触って欲しい・・
「出して」「出るの?」意味が違うMの手をどかせてファスナーを下ろすと
「ダメだよこんな所で!」とワイシャツとパンツに包まれた息子は勢い良く
顔を出した「大丈夫」しばらく私と見詰めあっていたが、意を決した様に右
手で擦り、次の瞬間にはパンツから取り出し見たことも無い様ないやらしい
顔でしゃぶってくれた。
ハアハアと息が漏れ、拭いてもいない汚い息子を一心不乱にしゃぶる。イマ
ラチオの様に時々頭を両手で押さえつけ喉の奥まで咥えさせる。それでも嫌
がらず舌と涎を絡ませて亀頭を刺激してくる。我慢の限界・・「出るよ」右
手で机の上のタオルを取ろうとしているが届かない。タオル出しは・・と思
い自分からも腰を振って頭を抑えてMの口内に濃い液体を飛ばした。「ウグ
~~」頭を振って離れ様と抵抗するが離さない・・最後の1滴が出るまで
は。
大量の精液を放出しゆっくり起き上がると口を押さえタオルを指差す。ゆっ
くりタオルを取り、口に入りきらず息子に垂れ落ちた精液を拭き終えるとひ
ったくる様にタオルを取って口からドロ~っと精液を垂らした。「マズイ」
この後カラオケを出てホテルに向かったのは言うまでも無く、エレベーター
の中で胸を揉んで、パンストの上から秘所を触るとビッショリ濡れていたの
もご想像通りかと。ホテルの風呂で生立ちバックで入れるとメリメリ・・っ
と処女の様な感触。20年もオナニーだけだときつくなるのか。
毎回長文でスマン。今月の出来事でした。