飲み会で飲んだ帰り、駅まで歩いてる時は大丈夫だったのに、終電待ちでホームのベンチに座った途端に酔いが廻り、急激な眠気が。
気がつくと…と言っても意識は朦朧とし、身体は思うように動きません。
まるで、分厚い肉襦袢か着ぐるみを着てるみたいに手足がモソモソ動くだけでした。
気がついたのは、誰かに起こされたからでした。
「終電来たよ。大丈夫?ほら、立って。」
誰か、友達といたんだっけら?
そんな風に、ぼんやりと思う位に、馴れ馴れしく、私は抱えられるようにして、電車に乗せられました。
その車両には、他に誰もいないようでした。
私は隣に座った男に、大丈夫かと聞かれながら、胸元をはだけられていました。
やっと知らない男だと気がつきましたが、まだ意識はぼんやりとし、身体も動かず、私は乳房を剥き出しにされて、弄ばれました。
そうされて初めて抵抗しなければと思い始めましたが、手が上がりません。
右手は、左側に座った男に背中越しに捕まれ、左手はひじ掛けに、鞄か何かの肩紐で拘束されてました。
どうにも出来ないでいる間に、私は男に好き放題に乳房を嬲られました。
身体の感覚はないに等しいのに、乳首が固くなってるのだけは感じました。
男の手が下に降り、スカートのサイドホックが外されて、上から突っ込まれて、下着をかい潜り、性器に挿入されました。
閉じようとした足は、男によって簡単にこじ開けられました。
次第に沸き上がってくる快感を堪えようとする意志の力は失い、私は男の指の動きしか感じられなくなり、性器を弄ばれながら、唇を奪われてる事に気がつくのに数秒掛かりました。
首を振って、避けようとしましたが、無駄な足掻きでした。
がっちりと頭を押さえられ、唇を貪られながら、性器を弄ばれ、私は絶頂に達しました。
もう私に抵抗する気力もなければ、意志さえ働きませんでした。
私がイッタ事で、更に大胆に私を弄び始め、下着を脱がし、股間まで剥き出しにして、服は着ているけど、肝心な部分を全てさらけ出してる恥ずかしい姿を写メで数枚撮られました。
更に、横に倒れ込んだ私の口に自分の物を押し込んできました。
流石に苦しくてもがきましたが、押さえ込まれた上に、顎を捕まれていたので、男の物を拒みきれず、無意識に舌で押し出そうとする行為が逆に男の物をしゃぶるような結果となり、口の中に射精されてしまいました。
それから男は、一応私の服を直し、途中の駅で降りて行きました。
財布や身分証を取られなかったのは幸いでしたが、下着は取られたままだし、好き勝手に身体を弄ばれた揚句に、口の中に出されてしまい、固まってしまった精液がいつまでも口の中に残ってる感じがして、凌辱された実感だけがいつまでも残りました。