恵美子は大学で同じサークルの3年生。同学年で歳も同じ。元カノで初体験
同士でしたが、今はお互いに別の彼と彼女がいます。
恵美子の今の彼は、俺の友人。半同棲みたいに暮らしているらしい。友人と
飲みに行って、そのまま友人のアパートに転がり込むと、恵美子が待ってい
た。3人で飲み直し。やがて友人が寝てしまい、大いびきをかいて起きそうに
ありません。
改めて恵美子を見ていると、付き合い始めた頃の新鮮な感覚を思い出し、処
女と童貞で一生懸命だった当時の記憶が蘇ります。
ちょっぴり太めで、裸になると乳房が離れていて、耳を舐めると大声を上げ
る…恵美子のいやらしい声をもう一度聞きたくなりました。
恵美子も俺の視線に気付いたようで、困った顔をして立ち上がろうとしまし
たが、手を握ると動かなくなりました。引き寄せると身を任せ、キスをする
と受け入れてくれました。
彼氏の寝ている横での行為ということが、一層刺激を駆り立てます。胸を揉
み、耳を舐めると結構な大声を上げました。恵美子の方から俺のアソコをま
さぐり、口に咥えたりもしてくれました。最後は、バックで挿入し、彼氏の
すぐ横で中出ししてしまいました。
「すごく良かった。恵美子、ありがとう」と言うと、「今、私、幸せだか
ら。この人、とても優しいんだ」と寝ている彼氏の髪を触ります。
俺も、無性に彼女が恋しくなり、タクシーで彼女の部屋へ向かいました。