私は今年で38才の職場では最年長の女性です。
他の部署にも私より年上の女性はいません。周りを見渡せば
二十代の女性が殆どで、結婚しても働いている私の様な女性は
ここの会社では稀でした。
私の体験談それは、職場の人との飲みに行った時の出来事です
滅多に誘われる事も無かったので、誘われた時は物凄く嬉しくって
久しぶりに私は家庭の事も忘れ、結構な量お酒を飲んでいました
最後は私が皆を引っ張りまわした様な形で、気が付いたら田中君の
マンションに高橋君と三人でいました
男性二人は全裸、私も半裸常態でした。
後で聞いたのですが独身の二人にHがしたいのなら私が
「私が相手してあげるよ」って言ったというのです
そして、あれの大きい人が最初と私が言ったので二人は私の前で
男性のシンボルを私に見せていたのです。
二人とも自信があったのか堂々と見せ付けていました。
38才にもなって男性のシンボル見て驚く年令でもありませんでしたが
高橋君のアレは、凄い大きいとその時思っていました
高橋君は誇らしげに私を抱き上げベッドに運び、私の身体を自由に
弄り始めました。それをそばで目を血走らせながら田中君が必死に見てい
る。
田中君のアレは、ピーンと天を睨み付けるほど硬く反り返っていました
高橋君程ではありませんが、私の旦那より大きいものが先から汁をたらして
いました。この子達二人のを見て旦那のものが物凄く小さい事を知りまし
た。
高橋君は愛撫もそこそこに、あそこに高橋君の大きなものを押し付け
私の中に入ってきました。
あそこが潤っていましたが、流石に今まで体験した事の
無い大きな物が入ってきたその感触は言葉で言い表せない気持ち良さです
全部を受け入れるまでの数秒がとても気持ち良いものでした。
入った途端腰を激しく打ちつけ私は気が遠くなるほど感じていました。
いつの間にか口には田中君のものが押し付けられ、
私はそれを必死でフェラチオしていました
若い二人と一晩中、セックスして明け方三人で寝てしまいました
その日以来私は二人の性欲処理の相手をしています
旦那はそんな私に「最近綺麗になったな」と言って喜んでいます