今年入社した景子ちゃんは超可愛くてロケット乳!みんなが狙っていた。
先日の飲み会の時、俺は景子ちゃんの隣をキープしさりげに密着し、ガンガン飲ませエロい雰囲気に持っいった。飲み会も終わり景子ちゃんを抱きかかえながら、二人っきりで酔い醒ましに歩いた。ラブホ街を歩き休んでいこうか?と言うとコクリと頷いた。景子ちゃんが先にシャワーに入った。俺は我慢できずに浴室に入ると、景子ちゃんは浴槽に浸かっていた。俺は急いで体を洗い、景子ちゃんの背後から浴槽に入った。俺は景子ちゃんの首筋を愛撫しながら乳を揉み上げた。更におまんこに手を伸ばすと濃いめのまん毛がなびいていた。お風呂の中でも濡れた感触がわかる!俺の勃起したチンポが景子ちゃんの背中に当たる。「あっ、ああ~ん!」景子ちゃんは感じている!俺は向きを変え景子ちゃんと向かい会うと、す・すごい乳だった!ツンと上を向いたロケット乳。薄いベージュ色の乳首!俺は早くも爆発しそうなぐらい興奮した。そして景子ちゃんに優しくキス!キス!更に舌を絡めキス!景子ちゃんの柔らかい舌が生き物のように動きまわる。幸せな時間だった。俺はベッドまで待てなくなってしまい、浴槽の中で合体した。おぉうっ!ニュルっと簡単に景子ちゃんのまんこに吸い込まれた。ロケット乳を舐めながら、すぐイッちゃわないように腰を縦に横にゆっくり振った。景子ちゃんは酔いも手伝ってか「ううん!はぁっ、あ~ん!!」感じているように見えた。が、景子ちゃんが締め付けた途端「あっ!おぉーっイクっ!!」・・・発射してしまった。景子ちゃんは「えっ?何?イッたの?」とキョトンとした後、俺がイッたのを知ると「サイテー、今までの男の中で一番下手くそ!」と罵られ、景子ちゃんとの一夜は呆気なく終了した。