私42歳、妻41歳、息子16歳、妻の母66歳の4人でタイのサムイ島に旅行した。
4泊5日、それは3泊目に起こった。
4人で島唯一の賑やかな街で食事をした。その後息子がタイ式ボクシングに行
きたいと言い出した。妻も結構格闘技好きで行きたがった。義母は格闘技ギ
ライ。試合場はレストランから近かったので、妻と息子二人と試合場前で別
れ、義母ともう一軒バーへ入った。その店はタイ人の若い男が接客をする店
だった。オカマバーではない。外人の女性客にホストのように接する店で、
男の私がいてもお構いなしで義母に接する。ホストの格好は上半身裸にジャ
ケット、下は股間のモッコリを強調するようなブリーフパンツといったヘン
な格好だった。私たちのほかに50代くらいの中国人風の夫婦の客がいて、酔
った奥さんが旦那の前で、タイ人の若い男とキスをしながら踊ったりしてい
た。
結構盛り上がり私も義母も飲んだ。
テーブルの下で義母の横に座る男の手が義母のスカートの中に伸びた。
私はずっと気づかない振りをしていた。
酔った義母は最初ちょっとだけ拒んでいたが、酔いとお店全体に漂う淫靡な
雰囲気におされ男の手を自由にさせていた。
私がチョット背を正すと、スカートがまくれ、パンストとパンティの三角地
帯を見ることができた。男の子は義母の股間で小刻みに手を動かしている。
義母は触られていることなど全く表情に表さずに、飲み、しゃべっていた。
ふらつきながら、義母がトイレに立つと、男の子がエスコートしていっしょ
に席を立った。男の子は私の方をちらりと見た。私は彼に向かって親指を立
てた。完全に私も義母も酔っていた。
時間にして5分ほど。
私は二人がどうしてるかを見にトイレに向かった。
トイレの前に立つとくぐもったような声が聞こえた。
少しだけ戸を開け中をのぞくと、義母のパンストを穿いた脚とヒールのサン
ダルが見えた。脚は宙を泳いでいる。
66歳の義母は洗面台に腰掛け脚を開いていた。その脚の間に、10代のタイ人
が若い尻を出したっている。戸が開いたことに気づいた義母が「キャーツ」と
ヘンな声を上げ、あわてた男が腰を引くと、義母の股間から反り返ったチン
○が飛び出した。義母はあわてて脚を閉じたが、私は一瞬だけ義母のピンク
のワレメを目にすることができた。しかも男のチン○が抜け出たばかりでそ
の形のまま口を開けていた。義母はパンティとパンストを尻が出るくらいま
で下げられていた。
男はきちんとコンドームをつけていた。
私は戸を閉め、席に戻ると、義母も身づくろいを終えて戻ってきた。
「帰ろう」義母が言った。
ホテルへの帰り道、「酔った旅先でのハプニング、二人だけの秘密にしまし
ょう。」と私が言った。「ありがとう」義母は言葉少なに答えた。
ホテルが近づいてきた。私はビーチを歩くことを選んだ。
私の中に、さっきの義母のエロイ姿が焼きついていた。
ホテルのプライベートビーチの前まで来て、私は思い切った行動に出た。
「お義母さん。ちょっとこっちに」
ホテルの灯りが届かない、椰子の茂るあたりに義母の手を引き、連れて行っ
た。そこで私は義母も顎に手を沿え、上を向かせた。私がキスをしようとし
ているのがわかると義母は目を閉じた。唇を重ね舌を入れると、私の舌を受
け入れ、自らの舌を絡めてきた。
「お義母さん、パンストとパンティを自分で脱いで見せて。」
「そんなことできない。」
「二人だけの秘密を共有しよう。さあはやく」
私は自分でズボンを下ろし、義母を見つめた。
義母はためらっていたが、私が脱いだことで踏ん切りがついたのかスカート
の下に手を入れ、パンストとパンティを脱いだ。
私は義母を抱きしめスカートの中に手を入れた。
草叢の感触、そしてその奥の花芯はすでに十分に潤っていた。
私は、義母の舌を吸いながら、亀頭を義母の花芯へ宛がった。
そして・・・