今年、短大を出て地元企業に入社した彼女。付き合って2年になるセフレ以
上恋人未満の微妙な関係だが、童顔の割りにグラマーなところが結構気に行
ってる。つい最近そんな彼女が先輩女子社員にコンパに誘われた。お酒飲め
ないと断ったらしいのだが、頭数が揃わないので1次会だけ座ってるだけで
良いと言われ断れなかったんだと。気になった俺は迎えにいく約束をしてい
た。1次会が終わって彼女から℡が入ってきて、今からちょっとだけカラオ
ケに行くから、℡するから、そこに迎えに来てほしいと言ってカラオケボッ
クスの名前を言った。呂律が回ってないのが気になった。1時間待ったが℡
も来ないし、こちらから掛けても出ない。俺はそのカラオケボックスに行っ
た。中に入って手前の部屋から順番に入口の小窓を覗いていった。中ほどの
部屋にそれらしい男女10人ぐらいの団体を見つけた。彼女は入口側のソフ
ァーに居た。というより、2人の男に挟まれ、奥側の男に膝枕してもらい、
お尻をこっちに向け寝ていた。他の連中が盛り上がってるなか、彼女は死ん
だように寝ていた。俺は入口でどうしたものかと躊躇しながら彼女を見てい
た。そしてとんでもないものを目撃した。なんと膝枕をしている男の手が、
彼女の胸元からブラウスの中に入っているのだ。俺はハッとして手前の男を
見た。男の手は彼女のスカートの中に潜り込んでいた。俺はノックをすると
同時に部屋に入り彼女を迎えに来たことを告げた。そして彼女に駆け寄り声
を掛けたが、うう~んと言っただけで、目を覚ます気配もない。しかたなく
彼女を負ぶさってボックスを後にした。車に寝かすと彼女を観察した。アル
コールが弱いのに呑まされたのだろう、顔や首筋まで真っ赤になっている。
ブラウスのボタンが3っつ外され胸元からブラが見えている。胸元を開くと
ブラがたくし上げられていて、Dカップが絞り出されていた。相当揉まれたの
か乳首が硬くしこったままだ。それならばと、俺はスカートを捲くり上げて
覗き込んだ。パンストとショーツが半ケツ状態にずり下げられている。俺は
パンストとショーツをまとめて膝まで下げた。ショーツは漏らしたのか思う
ほどぐっしょりと濡れている。それを抜き取ると両脚を割り広げた。濡れて
光る陰部が発情していた。俺はカラオケボックスの駐車場である事も忘れ、
勃起したもので突きまくっていた。