先日、女の後輩と仕事の後、飲みにいきました。だいぶストレスがたまってい
るらしく”飲みに連れてってくださいよ~”とせがんできたのでしょうがなく
駅前の居酒屋へ。10日間くらい残業で深夜近くだったため、お互い疲れている
中で課長や部長への不満や、他の女子社員の裏話などの話を面白おかしく話し
てくれました。ちなみに後輩は、いくよちゃん26歳170近くスレンダーでバス
トはDだそうです。11時を過ぎたころにはいくちゃんは日本酒へ。親父さんが
店をやっていて、酒は地震があるそうです。終電時間を過ぎても飲み続け、1
時を回ったころ店を出ました。タクシーは長蛇の列で歩いて国道まで行きタク
シーを拾うことに。ただ、ラブホ街を通らないと国道へ行けないのでそこを狙
っていました。彼女はぴちぴちのパンツスーツで、歩いていて気づいたのです
が、Pラインが出ていて、歩きながらガマン汁が出そうでした。千鳥足のいく
ちゃんを抱えるように歩き、チャンスを狙いました。”よってこうか”’エ
ッ’とその瞬間入っちゃいました。特に嫌がりもせず、逆にニヤニヤして”ど
の部屋にしますー”って。部屋に入り、酔いを冷まして帰ろうとシャワーへ。
出てくると彼女はベットですやすや。パンツスーツを脱がし、ピンクで前がレ
ース、後ろがメッシュの普通のPに大興奮!!クロッチは透明の愛液・おしっ
こ臭、マンゲ・ティッシュかすなどが付いておりきれいに舐めまわしました。
起きる様子もないので一気に生入れ・中だし。3発やってもおきないのでその
まま寝ました。今では、2人だけの秘密ということになっています。