酔った時の体験談

OL１年生の彼女、会社の歓迎会が終わって迎えに行った。真っ直ぐ歩けない
ほど酔った彼女を車に乗せ、彼女の家まで送り届ける約束だったが、ちょっ
と寄り道して、一発。車の中なので、彼女のスカートを捲くりパンツだけを
脱がして挿入、酔っ払った彼女は隠語を連発して燃えまくり中出し完了。終
わると何事もなかったように寝てしまった。仕方ないので、コンビニに車を
つけ、彼女を車に残して立ち読み。３０分ほどして車に目をやると、高校生
くらいの３人の男子が車のフロントウィンドーを覗き込んでいた。よく見る
と窓越しに彼女の素足が見える。ダッシュボード脚を上げて寝ているのだ。
ああ、パンツ見えてるんだと思ったが、パンツぐらい高校生たちに、見せて
やろうと思い、立ち読みを続けた。暫くすると、高校生たちは１０人以上に
増えてきて、写メを撮ったりしている。パンチラごときでそんなに盛り上が
るとは、可愛いもんだと思いながら、さすがに立ち読みに疲れてきたのでコ
ンビニを出て車に向かった。俺が近づくと高校生たちは、ぱっと散っていっ
た。彼らが居た所に立つと、コンビニの照明に明るく照らされた車内で、爆
睡している彼女が良く見えていた。ダッシュボードに乗せた両脚はだらんと
と蛙のように広がり、スカートは捲れ上がって役に立っていない。そしてあ
ろう事か彼女の逆立った陰毛と、ちょっと黒く色づいた小陰唇が見えてい
る。よく見ると、小陰唇は少し外側に捲れ内側のピンク色が晒され、淫汁か
精液かでぬらぬらと光っている。クリトリスの皮も半分ほど剥けて顔を出し
ている。近づけば小陰唇のしわまではっきり見える。俺はそそくさとコンビ
ニを後にしたが、ひょっとしたらコンビニの外にある防犯カメラにも写って
いるかも。