酔った時の体験談

３年位前友人とパチンコに行き二人で勝ったので居酒屋カラオケに男二人で行った時の事です 飲みながらカラオケしてたら 友人がいつの間にか彼女を呼んでました そこでもう一度乾杯をし パチンコで勝ったのもあり 凄く盛り上がりました 彼女は仕事帰りに来たらしく パンツスーツで僕の横に座ってました 何回か見た事はあるんですが 話しをするのは初めてでした やがて友人がトイレに行った時彼女が『ねぇ… 番号教えて』酔って僕に聞いてきました 『嫌怒られるよ』と言うと 『大丈夫 色々とあいつの事相談したいし…』 と言うので僕は教えました 教え終わったあとに友人がトイレから帰ってきました そこから何事も無かったように また盛り上がりました 友人が居る時は彼女はあまり 酔ったふうにも無く普通にしてました 友人がまたトイレに行った時になんと彼女はいきなり僕にキスをしてきました！ 僕はビックリしましたが舌を彼女の舌に絡めました 唇が離れた時彼女は『私 全然構ってもらえないの… アイツに…』と言い『年上やから若い方がいいのかな… ねぇ…どう思う？…』と聞いて来ました僕は『そんな事ないよ… 凄い色気もあるし スタイルもいいし はっきり言って俺がしたいわ』と酔った勢いもあり言ってしまいました 彼女が話しかけようとした時に友人がトイレから帰って来ました すると友人が『そろそろ帰るか！』と言い店を三人ででました 友人は代行を呼び彼女と一緒に帰ると思ってたのですが 一人で帰って行きました 『アイツあんなんねん！冷たいやろ』彼女が言って来ました 『ねぇ…海見にいかない？』彼女は言いました さっきの事もあったので僕は自分の車に彼女を乗せて海に行きました （飲酒運転今はしてません） まだ夜中の海に着くと 彼女の方から今度は濃厚なキスをしてきました 僕は彼女を抱きしめながら片手を胸にあてました ブラウス越しに揉むと彼女は僕の頭を強く引き寄せました 唇が離れ僕は『外に出ようか？』彼女『うん…』そこは高速の下にある場所で公衆トイレとベンチがあります ベンチに行くと彼女『さっき私抱きたいって言ってたけど本当？…』今度は僕の方から彼女を抱きしめながらキスをしました そのままベンチに座りブラウスの隙間から生乳を揉み乳首を指でつまむと彼女僕の股間をジーパンの上から揉みだしました 彼女のブラウスのボタンを外し脱がしブラジャーのホックを外し胸をさらけ出しました 彼女も外で そんな格好してるのが興奮してるのか 上半身裸のままで 僕を立たせ ジーパンとパンツを一気に引き下げました 僕のビンビンに勃起したチンポを握りくわえて来ました 仁王フェラて僕は彼女の頭を掴み頭をふらせましたちょっと上では高速を走る車がいるのに… 彼女は獣のように音をたてながら 僕のチンポをしゃぶり終わると『今度は私のも…』といいパンツスーツのパンツを脱ぎました パンスト越しにレースの黒いパンティーがみえると 僕は彼女をベンチに座らせ太ももの部分からベージュのパンストを破りパンティを横にずらしました 『ぁぁ…恥ずかしい… 犯されてる… 私やらしい…？変態…？』と指をくわえながら 僕を見つめてきました 僕は『やらしいよ… でもこうして欲しかったんでしょ？…』と彼女のマンコを両端に拡げクリトリスに舌をあてました すると彼女は僕の頭を掴み『そこ…もっと舐めて… あ、私やらしいの…前にＯ君（僕の事）にあった時から… あっ… ん～ あ～… 想像し… て 自分…で… してたの…… あっ～！』と彼女はイってしまいました… 彼女からの思いもよらぬ言葉に僕は『俺のチンポ欲しかったの？俺としたかったの？』と聞くと『うん… こんなやらしい女イヤ？』と体をヒクつかせながら聞いてきました 僕は『そしたら 俺の前でオナニーしてみせてよ』彼女『嫌いにならない…？』『いや嬉しいよ』『本当…？』といいながら彼女びちょびちょになったマンコに指を這わせ始め出しました 『もっとマンコ開いて見せてよ』と言うと彼女は破れたパンストとパンティーを片足だけ脱ぎ指でマンコを拡げ『見える？…由美子のやらしいの見える？』と片手でマンコを拡げもう片手の中指でクリトリスをかき回してました 『あ～… 恥ずかしい… でも気持ちいい…』『そのやらしいマンコどうして欲しい？』と耳元で聞くと『Ｏ君の… 挿れて… 欲しい…』『俺の何を…挿れて欲しいの？』『チンポ…』『何処に？』『私の…』 『私の何処？』『私の…マンコ…に は 早く… Ｏ君の… チ…チ… あっ！～…』彼女はまた 逝ってしまったらしく 身体をヒクヒクさせてます 『また逝っちゃったの？』と僕は指でクリトリスをなぞりました すると彼女はビクッと身体を動かし抱きついて『ねぇ…お願い…もう…おかしくなる…』僕は彼女のマンコに指を挿入れ 『さっきの言葉もう一回言って』とマンコをかき回しました 『あ～っ！ Ｏ君のチンポ …由美子の…マンコにいれて！』と叫びました 僕は彼女を立たせベンチの背に手をつかせ 後ろから お尻を拡げながら マンコにビンビンになったチンポを挿れて 胸をわしづかみにして 彼女を犯すかのように付きました 僕も大分興奮してたので気持ちよさは 半端じゃないです 『俺…いきそう… 何処に出す？…』『あ～っ！私も！… Ｏ君の… 精子… 由美子の…由美子のマンコに… 一杯…出して』 と物凄く興奮して言いました 僕は彼女から一旦抜き彼女を地面に優しく押し倒しまた チンポを彼女のマンコにいれなおしました 彼女とキスをしながら激しく腰を振り 『もう俺ダメ いくっ 』 彼女『私も… 一杯…中に出して…』といいながら僕は彼女の中でイキました 彼女の中でドクッ ドクッとチンポが脈打つたびに彼女も ヒクついてました 酔った勢いとはいいながらも 外で凄い事をしたなと 思いながら 彼女に軽くキスをして立ち上がり 彼女を見ると まるでレイプされたかのような 格好で横たわってました 破かれたパンスト片足にだけ残されたパンストとパンティー 乱れた髪の毛僕はまだ 興奮しながら彼女の服を取り彼女を起こして抱きしめました 『Ｏ君 … また逢ってくれる… 』と彼女は言ってきたので僕は『もちろん！』と答えました 彼女を立ち上がらせ 公衆トイレまで歩き洗面所で 軽くからだを拭いてると 彼女が『あっ！ Ｏ君の出てきた』と太ももを指差しました 田舎だから誰もいなかったのも よかったのか 外でやる快感を二人で 覚えてしまいました 長々と読んで頂きありがとうございました ちなみに場所は石川です 石川の方 興味ありましたら場所教えますよ