今回も、お好きな方だけ読んでください。
蒸し暑いお盆明けの休日。例によって飲んだくれな我が家、嫁と女教師物のレンタルDVDを見ている。
熟女の女教師が、童貞君を魅了している。
「あ~、私も若いツバメが欲しいわ~」
「ツバメって、古っ!!」
「私もピチピチな男の子、食べてみたいわ~」
「ピチピチって、古っ!!」
「うるさいわね~、私だってこうやって誘えば、うぶな子なんて、、ふふっ」
腰をくねらせ左手で両乳を持ち上げながら、右手で髪をかき上げる嫁。
「そ、そのポーズも古っ~!!」
「だいたい、そんな色魔女みたいな目をしたヤツが来たら、逃げるっつーの!」
目が座り俺を睨む嫁。酔っていやがる
「どうしてくれんのよっ」
「なにがだよ?」
「このピチピチを食べたいムラムラよっ」
「どうにもなんねぇ~よ」
そそくさと横を通り、寝室に向かう嫁。
がさごそと音をたて、何かをしているが無視するに限る。
数分後、濃紺のスーツ姿の嫁が出てきた。
手には丁寧にも布団叩きをお持ちになっている。
「ぎゃはは~、なんだそれ?女教師のつもりか?」
ピシッ
「痛っ」
布団叩きで太ももを叩く嫁。
「そうよっ!責任とってよっ!」
「その前に、ケツの半分しかスカートが入らない、その体に責任とれよっ!」
たった3年前に買った服なのに、スカートが半分程しか上がらない
ピシッ
「痛っ!」
「うるさいわね!気分だしたいのよっ!」
「こっちはでねぇ~よスカートがズリ下がった、布団叩き持った女なんかっ!」
「うるさいわね、パンツになってこれを被りなさい!」
ビールを飲み干すと、俺に布切れを投げる嫁。
子供のスイミングスクールの赤いスイムキャップ。おでこの所には白地に子供の名前が書いてある。
「‥‥‥」
ピシッ
「早くしなさいよっ!」
「なんだよ?これ?」
「ビーチボーイズよ」
「‥‥‥」
「パンツ一枚で、こんなのかぶったら頭の足りないヤツにしか見えねぇだろうが」
ピシッ、ピシッ
知っての通り、こうなると嫁は止められない。
ブツクサと言いながらも結局、パンツ一枚になり頭に無理矢理スイムキャップをねじ込む俺。
「ふんっ、まあまあね」
「なに」
ピシッ
「さあ、始めましょう」
完全にイメプモードだ。
「今から、あなたは山ピーよ」
もう山ピーでも、のりピーにでもなってやるよっ!
こんな格好なら薬中と変わらないし‥‥
スカートが半分ズリ下がり、布団叩きを持った女教師と、パンツいっちょで子供用のスイムキャップを被った中年男とのイメプレが始まった。
俺的には全く視覚的な興奮度はゼロだが、そこは的確に俺のツボを突いてくる嫁。
ズリ下がったスカートを捲り上げ下着の中に手を伸ばすと、トレビの泉は漏水状態。嫁的には興奮度Maxのようで‥‥
前戯もそつなくこなし、嫁がテーブルにしがみつきながら立ちバックで挿入!
「あぁ、こんな神聖な所で山ピー止めてっ」
完全にイメプに没頭して、食卓が教卓に見える嫁。
食器棚のガラスに写る、全裸に赤いスイムキャップ姿で、腰を振る自分に幻滅する俺。
そんな阿鼻叫喚な状態でも、嫁のトレビの泉に入れればちんこは素直だ。
やっぱり射精感に襲われる。
「いきそうです、先生っ!」
気持ち良さにつられ、赤帽一つでイメプに追従する俺。
「きて~、いって~山ピー」
来るんだか行くんだか、アホになる嫁。
俺は入らないスカートで、シャンプーハットみたいな嫁の尻に放出した。
「はぁ~、上手よ山ピー」
赤帽を取り、嫁と自分の股間を清めて一息つく。
ピシッ
「痛っ‥‥なにっ?」
「スカートにべっとり付いてるじゃないのっ!」
「そんな、ケツの半分しか入らないようなの捨てろよ」
「だめよ、また使うんだから」
「‥‥またやるんかいっ」