親友とヤッテしまった

彼氏じゃないつもの飲み友達と。
家に呼んでもラブホに行ってもゲームとかカラオケで過ごせる安心な奴。
彼氏と結婚することが決まって、そのことを知らせるのを兼ねて飲みに行く
ことにした。
前に飲んだときにおまえは男みたいで色気がないと言われていたので
アタシもたまにはちょっとオンナらしくしようかと
いつものTシャツとジーンズをやめてキャミとミニスカートにしてみた。
居酒屋で飲んでからいつもどおりカラオケ付のラブホへ。
でも飲んでるうちになんか手つきがヤラシイ。
「おまえでも結婚しちゃうのか～」とか言いながら胸のところをつついた
り・・・なんとなく肩や背中を触られたりしながら飲んでるうちになんかそ
の気になってしまい、濡れてきてしまった。
飲んでるうちにそれがバレたのかますます触られてとうとうスカートの中に
手が伸びてきて、「イヤ、ぁん。」とか声が出てしまう。
その声で興奮したのか奴はベッドに押し倒してきて、キャミをめくって胸を
もんだり乳首を舐めたりしてきて、頭の中が真っ白になってしまい、もとも
とMっ気とレイプ願望があったアタシは「あぁっ、イヤ、ヤメて～！」と言い
ながらも奴がやめないようにそうっと足を広げてみたりして・・・。
奴はストッキングを剥いでパンティの横から撫でさすり、アタシの大洪水の
アソコを舐めまくり、それが上手すぎるのと親友にレイプされているという
状況に興奮してしまいもう本当に頭が真っ白になって。
「あ、イヤ、もっと・・犯してぇっイヤやめてあぁん・・・。」ともう言っ
てることも支離滅裂で入れてほしいのにじらされて舌でイカされてしまい生
で奥まで突かれて受け入れてしまった・・・。
でも本番はちょっと奴のが小さくて物足りなくてイケなかったのが残念。
それ以来レイプっぽく服を着たまま犯されるのでないと興奮しなくなってし
まった。
またしたいけど、奴も私も結婚しちゃったし、ひそかに思い出して一人エッ
チのおかずにするくらいしかできないかな。