先日妻と田舎の温泉露天風呂にいったときのことです。
その露天風呂が混浴であることを後で知りました。
入口が男女別々でまさか露天の奥のほうでつながっているとは
思いませんでした。
いつものように別々の風呂に入り普通であれば20~30分で
でてくるのですが、その日に限って1時間近くあとに部屋に戻って
きました。 少しお疲れの様子で身体もいつもより妖花がダダ酔って
います。男を誘う身体つきといいますか
私も温泉宿に泊まると必ず一発するのが仕来りです。
ノーパンの妻をベットに誘い早速生で挿入したところいつも以上に
スムースにマンコの穴に刺さります。
そのときは不思議に思いませんでしたがそのうちいつもの妻の喘ぎ声
と違うことに気がつきました。
あああっーー。イヤーャヤメテー、主人が……あああっいいいっー
ダッダダメーーなどといいます。
私もそのときになって先ほど入った露天風呂の奥より似たような声を
聞たのを思い出しました。
とりあえず一発した私は再度先ほどの露天に入ってみました。
すると若い男二人が岩陰におり、先ほどの女いい締り具合だったな
生で二発じゃもったいなかったもう一度ヤリタイな等と聞こえてき
ました。その声のほうに近づくと、男たちは奥のほうにおりその先は
女風呂とつながっているのです。
多分好みの女が風呂に入るのを見てチャンスを狙い風呂で生で女を犯す
のを趣味としているような話しぶりでした。
私は、妻が他人棒をマンコに咥えているのがみたい趣味ですので妻を起し
もう一度風呂にいっておいでよ貸切状態だったぞ。と話すと風呂にゆきま
した。ものの数分したら先ほどの若者が風呂に向かい入口に札を立てて
知らぬ顔で中に入りました。
風呂の前に準備中の札立てておいたから誰も入ってこないぞ。などと
もう一人の若者に話しています。
私もソーット後をついて入口から奥にゆくと既に若者は妻を犯す準備に
入っています。風呂ですから裸にする必要もないし生挿入もやりやすい環境
です。妻は猿轡をされて声がだしにくい状況で年上と思われる男が最初に
デカイ棍棒を差込ました。私のものより倍以上大きい感じです。
もうひとは、私とおなじくらいの物ですがしかしチンコに玉を入れているよ
うです。
ほんの少しの間イヤだという仕草をしていたがものの数分すると妻も腰を
使い
若者を喜ばせていました。
奥さん腰使いお上手です旦那に仕込まれましたかそれとも好き者なのかなな
どいい
ながに都合三度づつ生挿入でした。
詳細は、また後日書きます。