俺と俺の彼女、連れと連れの彼女の4人で某温泉旅館に泊まりました。夜遅くまでかなり飲んで、お互いの彼女といちゃいちゃして寝ることに。布団の順番は俺→彼女→連れの彼女→連れでした。どれだけ寝たのか・・・俺の彼女(だと思ってました)が俺に密着しててムラムラきてしまい、薄暗い部屋で手探りで彼女の浴衣をはだけました。ブラジャーを上へ捲り乳首を舐め転がすと「あっ、うぅん・・・」と声が漏れます。俺の手は下へ伸びパンティーの上から刺激すると、じわっと湿ってきました。パンティーも脱がした時、俺は自分の彼女じゃないことに気付きました。でもここまできて抑えられません。彼女は小声で「直くんダメっ!」と連れの名前を言いました。俺は構わず連れの彼女の濡れきったまんこに挿入しました。ニュルっと吸い込まれるように入りました。彼女は声を押し殺し「あんっ!あーっ!!」と喘ぎます。もう相手が俺だと気付いているはずです。夢中で腰を振り「あ~っ、イキそう!いい?いい?」と聞くと「うん!うん!!」「ぐぅあー!イク!イクっ!!」俺は連れの彼女の中で発射しました。朝、俺の彼女が「もう達っちゃんたらこんなとこでやめてよね。でもすっごい良かったよ」って・・・直樹が絵里を???絵里は俺だと思ってる。俺がしたのは千香ちゃん。未だにわかりません。