酔った時の体験談

群馬のとあるローカル線で時間は23時まわり次のが終電で30分発。結構時間があったのでビール片手にフラフラして10分前に戻ると電車が停車してました。連休中なのでガラガラ暫くホームに居ると髪を染めニットのミニワンピースを着たギャルがフラフラしながらこちらに来た。隣のホームには友達が居て 寝るなよ！とか彼女にうるさいぐらい叫んでた。友達はちょうど来た逆方面に乗り帰る。こちらのギャルは誰も居ない車内に入りボックス席に座ったようで発車が近いので自分も乗りました。後方車両には何人か乗ってるみたいだがこの先頭には自分とギャルしか居ない状態。この電車は暫くは後方の方が改札近い駅ばかりなのです。ギャルはボックス席の窓側に座り窓に頭をつけ眠ってたのでギャルの前に座りミニから見える生足がたまらなくつい覗きこんでしまうとサテンの紫パンツが見えました。服上からもわかるくらい胸も大きく隣に座り胸を突いてみました。胸を揉んでも起きないのでミニを摘みパンツ丸だし状態にするとすごい食い込みすぎててアソコ部分がプニプニしてました。しかも紐パンツ。筋を指で触り起きそうになったら一旦やめてを繰り返しついにパンツに軽く染みが出来ました。紐を解きパンツを取り生マンは毛は薄く整えられビラビラ付近には毛が無くパンツにはべっとりｵﾘﾓﾉ付着しニオイもかなりでした。足を開かせ筋なぞると濡れてて車内にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を鳴らし指入れするとこちらに体を傾け感じてました。きっと起きてるのだろう。酔いでここが電車なのもわからないのか指を2本入れ掻き回すと潮噴きチンコをしごかせ目を開けたギャルがこちらを見たが逃げないししかも○○駅着いたらやめてよ。と言われた。○○は次だ。とあと3分あるかないか、そのまま一気に挿入し高速に腰ふる。ギャルは感じ電車がブレーキかけやばい着いちゃうと同時に発射した。しかも中
駅に着き無人ホームには母親が迎えにきててギャルは立ちあがると精子がスッと垂れてるのがわかりました。