何年か前、沖縄の離島で仕事をしていた時のこと、
ある日事務所に行くと見知らぬ女の子がいた。
話をすると、一夏バイトをしようと東京から来たと言う。
声をかけ、段々と仲良くなり、事務所(彼女は一室を間借りしてた)で
一緒に飲むようになった。そっと近づいてキスをすると、すんなりOK。
服をぬがすと、彼女から上に乗ってきた。
ひさしぶりのセックスで、イくのが早かったのを覚えてる。
その後は毎日のようにやりまくり。
朝も昼も関係ない。互いに家を行ったり来たりして
隣近所の子どもが壁越しに遊んでる時もやりまくってた。
一時は同棲みたくなってた時もあったなぁ。
別れを切り出した頃だったか、朝方家に勝手に入ってきて、
寝ている俺の上で脱いで、俺の服も脱がせて、
マンコを俺の勃起したチンコでずっとこすって、
入れるのを促してたことがあった。
別れるからと、入れたくなかったんだけど、
5分と耐えられずケツを掴んで無茶苦茶に出し入れして
背中に飛ぶほど射精したことを覚えてる。
150センチ無い身長で細くて柔らかくて潮吹いちゃう体は最高だった。
今でも甘い声と、鼻で笑うかわいい声が耳から離れない。
自分からふっといて悪いけど、やっぱもう一度やりなおしたい。
未練と思い出だけが残る寂しい日々。
日焼け止めをいつも塗っていて、その匂いが好きだった。
未だに日焼け止めを塗った人が横を通り過ぎると、ふと思い出してしまう。
会いたいなぁ。