私50歳・嫁和子47歳 小柄でポチャまでいかない体形で、垂れた乳房、大きく黒ずんだ乳輪に乳頭、和子です、久々に二人でツレのスナックに行く事になり、(ツレは和子がお気に入りで、家に来ていた頃から口説いていた)和子にノーパンノーブラで、薄いピンクのTシャツにジーンズのミニを着せて店に行くと、カウンターはいっぱいなのでボックスに座る事に、最初はビールを飲みながら、徐々に焼酎の水割りになりツレが私達の相手をする事になり、嫁がトイレに行くと私の隣に来て、和ちゃんノーパンちがうのん?と聞いてきたので、上もノーブラやで!と答えていたら、トイレから帰って来た、ツレが座り直すと嫁の焼酎を濃くしていき、すると嫁が酔ってきて足を開いて話しをしている、丸見え状態で笑っていると、ツレは焼酎をロックにして嫁を泥酔いにしょうと必死で、客も従業員も帰り3人だけになると鍵を閉めて、嫁に焼酎を飲ませ、もう和子のミニはめくれ上がり陰毛とま〇こを丸出しにして、ツレに見せ付ける様に足を開いている、私がトイレに行って帰って来ると、ツレが嫁のま〇こに指を突っ込んで、私がTシャツとミニを脱がしていたら、ツレがカウンターの奥から直径7~8㎝くらいの極太バイブを持って来た、嫁はすでに泥酔いで、ツレに極太バイブを突っ込まれ和子汁を垂れ流しながら、体をのけ反らしかすれた声を出しアァ~!イィ~!スゴイィ~!イックゥ~!と言うと同時に大量の潮を吹いて、嫁1ラウンド終了、ツレがバイブを抜き生でいきり立った肉棒を突っ込み出し入れすると、代わる代わるで嫁のま〇こに中出しして嫁2ラウンド終了、ツレが片付けせなあかんわ!と言うので時計を見ると、5時半を回っていた、私達も帰る事にして外へ出ると人通りが全くない、車まで100メートル位嫁を全裸で歩かせ、ツレと私の精子を垂れ流しながら、嫁が車の横でしゃがみ込み精子混じりのおしっこをして、終わるのを待ってティッシュで拭き、助手席に乗せ背もたれを倒し車を走らせた、近くのセブイレに寄りとうもろこしを買って、嫁和子の足を大きく開き、もろこしをま〇こに突っ込みクリトリスをこね回しながらドライブを始めると、声を殺しながら身体をのけ反らせて感じていると、左側の路側に単車が見え、信号待ちで止まると単車が真横に来た、単車のドライバーが車の中を覗き込み嫁の裸体、もろこしが突き刺さったま〇こを見入っている、私は単車のドライバーに見せびらかせながら車を走らせていると、 嫁がもがきながら目を覚ました、私が単車のドライバーが見ているから、と言うとイヤァ~!イヤ!ダメェ~!アァ~イィ~和子見られてるゥ~!アッ!アッ!デルッ!デルゥ~!と言って、フロントガラスに潮を吹いて身体をガクンガクンと振るわせて、単車のドライバーを見ながらいってしまった、いくつかの信号が青になり単車のドライバーが、片手でOKサインを上げスピードを上げて行ってしまった、家の前で車を止めて嫁にもろこしを持たせた、私は家の中に入り、嫁の服と担いで入りやすい様に片付けをして、車に戻ろうとすると、車の助手席側に人影があった、カシャ!カシャ!と写メを撮る音がして、人影(隣の旦那)が過ぎて行った助手席を開け、嫁をダッコして家に入り車を地下のガレージに入れ、二人でシャワーに入り昼まで寝た、 翌日は町内会の掃除をする日で、嫁は朝早くから家を出ていた、すると嫁からメールがきたので見て見ると、普段、掃除に 出て来ない旦那達が出て来てくれているから、私にも出ろと言うメールだった、私が外に出ると嫁のまわりに近所の旦那達が占領しているので、隣の家の奥さんの所に行き、挨拶をすると綺麗な奥さんが満面の笑顔で挨拶を返してきた、今度4人で食事に行こか?と言うと2人で行こうよ?と返してきた、私は番号交換をしてついでに、ドライブはと聞くとイイヨ!と笑顔で返事、私が少しずつ嫁に近付き隣の旦那と話しをしている所に行くと、嫁に食事の誘いをしていた、私が来週末なら用事無いからいいよ!と嫁の顔を見ながら言うと、嫁がエェ!良いですよと少しビックリしながら答えた、隣の旦那はマジですか?と聞き返し嫁が隣の旦那の顔を見てハイ!と答えながら隣の奥さんの所に行くと、私は嫁を酔わすとこんな風になるとか、好きな体位やこうすれば自分で腰を振るとか、色々教えてやると、隣の奥さんの好きな体位や感じる所、色んな事を教えてもらった、来週末は夫婦交換出来そうです…!また書かせてもらいます